[雑感]勉強法

高校入試、中学校での日々の学習など、国語が苦手な人のために、「これだけは」という問題を紹介。受験対策や定期試験対策に活用して下さい。

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国語なんて勉強しても成績は上がらない。

そんな声を良く聞きます。それに対しての反論が、

国語には勉強法がある。「論理」をきっちりと追うことで問題は解ける。

というものも良く聴きます。ある部分ではあっているものの、ある部分では間違っているとボクは思います。というのは、定期試験用の勉強と入試用の勉強に大きな違いがあるからです。大ざっぱに言うと二つには以下の違いがあります。

1)定期試験用の勉強
→授業の理解度が問われる。
 したがって、問題文は授業で学習した文章。

2)入試用の勉強
→基礎的な知識の使い方(運用)が問われる。
 したがって、問題文は授業で見たことのない文章。

定期試験用に勉強した内容が入試で問われることも当然あります。しかし、他の科目に比べるとその割合が低いのは確かです。それを意識出来るかどうかというのは大切なことです。「論理」が重要視されるのは、特に2)の入試用の勉強です。

では、定期テストではどのように勉強をすればいいのでしょうか。
誤解をおそれずに、あえて言えば、

定期試験の国語は「暗記」

です。出るところをきちんと押さえて覚える、それが王道だとボクは思います。なぜなら、定期試験では授業の理解度が問われるからです。

きちんと授業を聴いて、ノートを取る。板書だけではなく、先生が「重要だ」と言ったところもメモしておく。読解用のプリントが配られたらきちんと自力で解く。新しく出た漢字はきちんと覚える。

…そんな当たり前のことをしておけば、定期テストではきちんとした点数が取れます。ただ、勉強に、特に国語の勉強には意欲がない人がほとんどです。なぜなら、「国語なんて勉強しても成績は上がらない」と思っているから。そうではないんです。もう一度書きます。

定期試験の国語は「暗記」

です。ボクは塾では生徒からノートやプリント類を集め、出る可能性の高いところを重点的に覚えさせています。漢字ももちろんです。古文については全訳をしっかりと覚えさせています。生徒には何度も何度も問題を解いてもらいます。きちんと覚えることを覚えてテストに臨みましょう。


【今日のポイント】

定期試験では、情報をきちんと集めて、しっかり「暗記」
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2012.03.21 21:13 | [雑感]勉強法 | トラックバック(-) | コメント(0) |
かつて受け持った生徒で、本当に成績の悪い中学生がいました。五教科の成績が合計100点いくかいかないか。一教科20点取れれば御の字という程度の成績です。塾の会議では、

とにかく一点でもいいから自己ベストを更新させること

が目標ということになっていました。
受け持った当初は、試験範囲をまんべんなく教えていました。

結果は、誤差の範囲。

塾の授業中に覚えて、宿題でもきちんと覚えてきた、
その証拠に小テストは満点を取れる。
読解問題の理由を聞いても答えることができる。

そんな生徒だったのにも関わらず、です。

「ここからここまで」と範囲を決めて覚えることは可能なものの、
「読解問題の、この一問」と決めて解くことは可能なものの、
一度に大量の範囲から、総合的な問題を出題されると、
一気に解答できなくなってしまう。

そんな彼の性質が原因でした。
そこで方針を変更しました。

計算のできる、つまり、確実に点数の取れる範囲をしぼって学習させる。
それ以外の範囲は「捨てる」。

当たり前といえば当たり前なんですが、教える側からすると「捨てる」というのは本当に勇気のいることで…。そして何よりも範囲をしぼるということは、同じ問題を解くことの繰り返しにもなるということで…。

その結果、

40点台を安定して取ることができ、50点以上にも手が届くようになりました。
「国語やったらできる」とかなり自信をもってくれたようで。
(おいおい、それにはカラクリが…)

では、確実に点数の取れる範囲とは何でしょうか。
大きくわけて三つあります。

1)漢字
2)文法
3)古文

他にもないではないのですが、まぁ、この三つは確実です。
その上で、三つそれぞれに「やりかた」があります。
「やりすぎないといけない分野」と「やりすぎてはいけない分野」が存在するので、その辺りを見極めて学習することが大切になってきます。それはまた、ページを改めて書いていきたいと思います。

【 今日のポイント 】

国語の成績が悪い人は、
1)漢字 2)文法 3)古文
を集中的に学習しよう、
2012.03.23 12:55 | [雑感]勉強法 | トラックバック(-) | コメント(0) |
ボクが「古文」に初めて出会ったのは、小学六年生のころでした。NHKで深夜に『マンガで読む古典』という番組がきっかけです。司会が『夢で遭えたら』でダウンタウン、ウッチャンナンチャン、野沢直子と活躍していた清水ミチコ。彼女が、古典の作者と一緒になって作品を紹介していくという内容でした。

ボクが初めて見たのは『徒然草』。作者である吉田兼好を演じたのが、今や押しも押されもしない大落語家となった立川志の輔。今、最もチケットの取れない落語家さんなのだとか。主題歌を健康に走る前の爆風スランプが唄い、古典を扱いながらもなかなかに異色の番組ではありました。

毎回、テーマの発表および解説。実際の古典作品の原文朗読、そしてその現代語訳をマンガで解説。それを受けて清水ミチコと立川志の輔がトークという流れ出進行していました。アニメではなくマンガとしたのは、いわゆる「止め絵」で進行していたからでしょう。

家にまだビデオがなかったため、毎回カセットテープ(これすらもう死語になりつつありますよね)でテレビの前にたって録音していました。その録音テープを毎日寝る前にきいていました。今となっては懐かしい思い出です。

その番組のおかげで古文が得意になっただとかそういうことはなかったです。ただ、中学や高校で学習するときのハードルは下がりました。拒否反応よりも好意的な反応をもてたという程度ですが。

マンガで古文を学ぶという方法は確かに有効だと思います。先ほど書いたように、ハードルを低くするという役割、そして「文章慣れ」をする役割として。高校受験では、文法についての設問はほとんどされません。そういった意味で中学生が高校受験する際にはかなり有効です。

中学校の教科書レベルなら、
まんが攻略BON! 中学古文

高校受験を視野に入れた参考書なら、
こわくない国語 古文・漢文

がよくできています。
大学受験レベルとなると、よく出てくるのは源氏物語のマンガ版である「あさきゆめみし」ですよね。ただ、これはボクだけかもしれませんが、あの絵が…。少女マンガを読み慣れていないためか、誰が誰なのかよくわからなくなってしまうこともしばしば。

このブログの一番はじめに紹介した林省之介先生がマンガを利用した参考書を出版していらっしゃいましたが、ただいま絶版。何かないものか…と探していたところ、ネットの世界にありました。

源氏物語イラスト訳で古文・国語の偏差値20アップし大学受験に合格する勉強法

源氏物語をイラストで解説…だけではなく、様々な角度から重要古語の解説、解釈のコツなど本当に盛りだくさんな内容です。参考書にすると一体何冊分になるんだ…と思わせるほど。勉強方法についてもかなり詳しくまとめてあります。字数制限なんてない、ブログというメディアだからこそできる内容だと思います。
2012.04.13 16:11 | [雑感]勉強法 | トラックバック(-) | コメント(0) |
本日は大学の試験でした。
…え?
ええ。ワタクシ、大学生でございます。教員免許を取るために通信制で大学に通っている次第です。まぁ、ボクほど大学が好きな人間はいないんじゃないかってくらい大学に行っています。初めて大学に入ったころは、演劇部にのめり込んで、都合六年通いました(小学校と同じ年数通ったことになります)。

今行っている大学は、二年で単位取得できるはずのところを、いそがしさにかまけて四年目に突入です。そろそろ終わりにさせますが。通信制の大学の場合、ボクが行っている大学は…

毎月10日までにレポート提出
翌月第三週ごろの日曜日にテスト

という流れで合格すれば単位認定となります。テスト問題は決まった5〜6題をローテーションで回していくという形です。学生は、その問題を集めて事前に解答を作成、覚えこんで試験に臨むというのが一般的です。

ただ、事前に問題が分かっているとはいえ、記述・論述問題です。まるっきり解答を覚えていったところで再現できるかどうか…。ということで、あの手この手で様々な勉強法をとる必要があるわけです。いろいろと試してみましたが、

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2012.04.22 17:05 | [雑感]勉強法 | トラックバック(-) | コメント(0) |
教育実習のために母校に電話する機会が増えています。

現役大学生で、卒業して三年ほどであれば、知っている先生もまだ在籍していらっしゃるでしょう。ただ、ボクは卒業してかれこれ10年以上経っています(いや、10年で済まないでしょうか。20年までは行ってないでしょうか)。知らない先生ばかりだろうし、

「なんでこの人は…?」

と好奇の目で見られるのではないだろうかというおびえ(笑)もあります。最初に電話をしたときの緊張感や手の震えはいまだに覚えています。そういう時に自分の支えとなるのが「型」です。

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2012.04.23 22:51 | [雑感]勉強法 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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