[中学古典を全訳してみる]竹取物語

高校入試、中学校での日々の学習など、国語が苦手な人のために、「これだけは」という問題を紹介。受験対策や定期試験対策に活用して下さい。

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まずはあまりにも有名な冒頭シーンです。

竹取物語ー冒頭ーを全訳してみる<テスト編>
竹取物語ー冒頭ーを全訳してみる<解説編> その1
竹取物語ー冒頭ーを全訳してみる<解説編> その2
竹取物語ー冒頭ーを全訳してみる<解説編> その3


続きましては、かぐや姫に求婚するために、蓬莱の玉の枝をとってきた、くらもちの皇子がしたウソ話、「蓬莱の玉の枝」

竹取物語ー蓬莱の玉の枝 その1ーを全訳してみる<テスト編>
竹取物語ー蓬莱の玉の枝 その2ーを全訳してみる<テスト編>

竹取物語ー蓬莱の玉の枝 その1ーを全訳してみる<解説編> その1
竹取物語ー蓬莱の玉の枝 その1ーを全訳してみる<解説編> その2
竹取物語ー蓬莱の玉の枝 その1ーを全訳してみる<解説編> その3
竹取物語ー蓬莱の玉の枝 その1ーを全訳してみる<解説編> その4

竹取物語ー蓬莱の玉の枝 その2ーを全訳してみる<解説編> その1
竹取物語ー蓬莱の玉の枝 その2ーを全訳してみる<解説編> その2
竹取物語ー蓬莱の玉の枝 その2ーを全訳してみる<解説編> その3


次は、かぐや姫がとうとう月へ帰ってしまうシーン。その時に出てくる「天の羽衣」と「不死の薬」の話です。

竹取物語ー天の羽衣 その1ーを全訳してみる<テスト編>
竹取物語ー天の羽衣 その2ーを全訳してみる<テスト編>

竹取物語ー天の羽衣 その1ーを全訳してみる<解説編> その1
竹取物語ー天の羽衣 その1ーを全訳してみる<解説編> その2
竹取物語ー天の羽衣 その1ーを全訳してみる<解説編> その3
竹取物語ー天の羽衣 その1ーを全訳してみる<解説編> その4
竹取物語ー天の羽衣 その1ーを全訳してみる<解説編> その5

竹取物語ー天の羽衣 その2ーを全訳してみる<解説編> その1
竹取物語ー天の羽衣 その2ーを全訳してみる<解説編> その2
竹取物語ー天の羽衣 その2ーを全訳してみる<解説編> その3


とうとう月へ帰ってしまったかぐや姫。帝はかぐや姫から不死の薬をもらいますが、かぐや姫がいないこの世で不死であっても仕方ないと考えます。そして、彼が命じたのは…。

竹取物語ー不死の薬ーを全訳してみる<テスト編>

竹取物語ー不死の薬ーを全訳してみる<解説編> その1
竹取物語ー不死の薬ーを全訳してみる<解説編> その2
竹取物語ー不死の薬ーを全訳してみる<解説編> その3


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2012.03.05 08:08 | [中学古典を全訳してみる]竹取物語 | トラックバック(-) | コメント(0) |
生まれて初めてふれる古典作品といえば、この作品でしょう。
日本最古の物語として有名な『竹取物語』です。冒頭はどの教科書にも載っているといっても過言ではありません。中学一年生の教科書には、この冒頭プラスもう一つの物語というのが恒例ですね。

では、まずはテスト編をお送りします。

01)今は昔、
02)竹取の翁といふ者ありけり。
03)野山にまじりて竹を取りつつ、
04)よろづのことに使ひけり。
05)名をば、さぬきの造となむいひける。
06)その竹の中に、
07)もと光る竹なむ一筋ありける。
08)あやしがりて、
09)寄りて見るに、筒の中光りたり。
10)それを見れば、
11)三寸ばかりなる人、
12)いとうつくしうてゐたり。

『竹取物語』より

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2012.07.09 08:30 | [中学古典を全訳してみる]竹取物語 | トラックバック(-) | コメント(0) |
さて、続きましては竹取物語の天の羽衣に関する話です。中学一年生の教科書では、前後の関係はしっかりと書かれているはずです。このブログでは、その辺りについての説明は必要最小限にとどめておきます。詳しい説明については、<解説編>で行いますが。

ということで、テスト編にまいりましょう。

01)天人の中に、持たせたる箱あり。
02)天の羽衣入れり。
03)またあるは、不死の薬入れり。
04)一人の天人言ふ、
05)「壺なる御薬たてまつれ。
06)きたなき所の物きこしめしたれば、
07)御心地悪しからむものぞ。」
08)とて、持て寄りたれば、
09)いささかなめたまひて、少し、形見とて、
10)脱ぎ置く衣に包まむとすれば、
11)ある天人包ませず。
12)御衣を取りいでて着せむとす。
13)そのときに、かぐや姫、
14)「しばし待て。」と言ふ。
15)「衣、着せつる人は、
16)心異になるなりと言ふ。
17)ものひと言、言ひ置くべきことありけり。」
18)と言ひて、文書く。

(『竹取物語』より)

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2012.07.10 07:08 | [中学古典を全訳してみる]竹取物語 | トラックバック(-) | コメント(0) |
さて、今回は竹取物語ー天の羽衣ーその2を全訳してみましょう。他には、蓬莱の玉の枝なんかがありますね。それは次回にまわします。竹取物語はいろいろな話が教科書に掲載されているため、結構テスト編が豊富に出てきそうですね。

それでは、本文にまいりましょう。中学一年生の教科書に載っている文章ではありますが、実は人間関係がむずかしい。教科書の場合は訳が書いてありますが、テストとなると訳はついてこないです。きちんと覚えてテストに臨みましょう。

また、高校生で古文が苦手な人がじっくりやるのにも最適な文章です。解説編とあわせて、どうぞお使い下さい。

01)中将取りつれば、
02)ふと天の羽衣うち着せたてまつりつれば、
03)翁を、「いとほし、かなし。」
04)とおぼしつることも失せぬ。
05)この衣着つる人は
06)物思ひなくなりにければ、
07)車に乗りて、
08)百人ばかり天人具して、昇りぬ。
09)そののち、翁(おきな)・嫗(おうな)、
10)血の涙を流して惑へど、
11)かひなし。


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2012.07.11 12:35 | [中学古典を全訳してみる]竹取物語 | トラックバック(-) | コメント(0) |
さぁ、今回は、蓬莱の玉の枝についての話を全訳していきましょう。

話の流れとしては、以下の通りです。

五人に求婚されたかぐや姫。結婚できない身の上なので、無理難題を押し付けて、それをクリアした人と結婚すると言い出します。その中の一人がくらもちの皇子(みこ)。彼は、「蓬莱の玉の枝」を取ってくるようにと言われて、実際に持ち帰りました。ただし、それは真っ赤なにせもの。この場面は、その蓬莱の玉の枝を手に入れるのに、いかにして困難を乗り越えたのかを力説する場面です。

01)これやわが求むる山ならむと思ひて、
02)さすがに恐ろしくおぼえて、
03)山のめぐりをさしめぐらして、
04)二、三日ばかり、見歩くに、
05)天人のよそほひしたる女、
06)山の中よりいで来て、
07)銀の金鋺を持ちて、
08)水をくみ歩く。
09)これを見て、船より下りて、
10)「この山の名を何とか申す。」
11)と問ふ。
12)女、答へていはく、
13)「これは、蓬莱の山なり。」
14)と答ふ。
15)これを聞くに、
16)うれしきことかぎりなし。

(『竹取物語』より)

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2012.07.12 12:17 | [中学古典を全訳してみる]竹取物語 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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