[中学古文]高校入試問題演習

高校入試、中学校での日々の学習など、国語が苦手な人のために、「これだけは」という問題を紹介。受験対策や定期試験対策に活用して下さい。

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はじめに

平成16年度 大阪府前期試験
 解編 その1 その2 その3
 読編 その1 その2 その3

平成16年度 大阪府後期試験
 解編 その1 その2 その3 その4
 読編 その1 その2 その3

平成17年度 大阪府前期試験
 解編 その1 その2 その3
 読編 その1 その2

平成18年度 大阪府前期試験
 解編 その1 その2 その3
 読編 その1 その2

平成19年度 大阪府前期試験
 解編 その1 その2
 読編 その1 その2

平成19年度 大阪府後期試験
 解編 その1 その2 その3 その4
 読編 その1 その2

平成20年度 大阪府前期試験
 解編 その1 その2 その3 その4
 読編 その1 その2 その3

平成20年度 大阪府後期試験
 解編 その1 その2 その3 その4
 読編 その1 その2

平成21年度 大阪府前期試験
 解編 その1 その2 その3 その4
 読編 その1 その2 その3

平成21年度 大阪府後期試験
 解編 その1 その2 その3 その4
 読編 その1 その2

平成22年度 大阪府前期試験
 解編 その1 その2 その3
 読編 その1 その2 その3

平成22年度 大阪府後期試験
 解編 その1 その2 その3 その4
 読編 その1 その2 その3

平成23年度 大阪府前期試験
 解編 その1 その2 その3
 読編 その1 その2 その3

平成23年度 大阪府後期試験
 解編 その1 その2 その3 その4
 読編 その1 その2

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2012.08.21 21:41 | [中学古文]高校入試問題演習 | トラックバック(-) | コメント(0) |
この項目では、高校入試の過去問演習を行っていきます。
公立高校の入試問題であれば、原則として、

前後関係をしっかりと類推する

ことで合格答案をつくることができます。
ただ、それでは対処できない場合もないわけではありません。
そのために必要となってくるのが、

語学的な知識

です。

要するに、古典文法や古文単語のことです。
本格的には高校に入ってから学習しますので、覚えるべきものはわずかです。たとえば、中学古典を全訳してみるシリーズで何度となく出てきたものです。一度や二度しか出てきていないものに関しては、覚える必要はありません。もう本当に代表的なものだけで良いのです。それを知っているかどうかでずいぶんとラクに問題を解くことができますので。

なるべくその回だけで完結するように解説を厚くしますが、それだけでは食い足りない場合(笑)は別途解説ページをつくって説明する予定です。

構成としては、

1)解編
 ■本文および問題
 ■問題解説
2)読編
 ■本文
 ■簡単な文法解説
 ■全訳

という流れです。

本文および問題は、ブログが横書きであるという性質上、本番とは少々ことなるレイアウトですが、なるべくわかりやすいようにしますので、お付き合い下さい。

1)解編の問題解説は、場合によっては複数回に分けることがあるかもしれません。塾で口頭で解説する場合と、ブログで文字で解説する場合では、分量がどうしても異なりますので。

受験生のみなさんは、そのまま記事を読むなり、記事をプリントアウトするなりして問題を「自力で」解いてから、解説を読み込んで下さい。まずはしっかりと自分の頭で考えてみること。その経験があるからこそ、解説が生きてきます。あがいてあがいてあがきまくってください。

1)解編でしっかりと問題を解いてから、2)の読編で復習をしてください。その中でどうしても覚えてもらいたい古文単語や文法を身につけて、古文の読み慣れをはかっていきましょう。



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2012.08.22 07:00 | [中学古文]高校入試問題演習 | トラックバック(-) | コメント(0) |

 煤払ひ(すすはらひ)は、人の顔みな埃(ほこり)におほれて<おおわれて>誰(たれ)とも更に(1)見えわかねば、声をすがたに<たよりに>呼びかはすもをかし<興味深い>。また置き所わすれて日ごろたづぬれども<探したけれども>、見えざりし<見つからなかった>ものの出で(いで)なんどしたるは、我物(わがもの)ながら拾ひたる(2)心地(ここち)ぞする。

(「独言」<「近世俳句俳文集」所収>より)


(註)煤払ひ=年末に、すすやほこりなどを払って、大掃除などをすること。

 (1)見えわかねば の意味として次のうち最も適しているものを一つ選び、記号を書きなさい。

ア 会わねばならないので
イ 会うわけでもないので
ウ 見分けがつかないので
エ 見えを張りたくないので

2 (2)心地 とあるが、これは、大掃除の最中にあるできごとに出くわしたときの気持ちのことである。その気持ちとは、どのようなときのどのような気持ちのことか。その内容を、現代のことばで、四十字程度で書きなさい。



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2012.08.23 07:05 | [中学古文]高校入試問題演習 | トラックバック(-) | コメント(0) |

 煤払ひ(すすはらひ)は、人の顔みな埃(ほこり)におほれて<おおわれて>誰(たれ)とも更に(1)見えわかねば、声をすがたに<たよりに>呼びかはすもをかし<興味深い>。また置き所わすれて日ごろたづぬれども<探したけれども>、見えざりし<見つからなかった>ものの出で(いで)なんどしたるは、我物(わがもの)ながら拾ひたる(2)心地(ここち)ぞする。

(「独言」<「近世俳句俳文集」所収>より)


(註)煤払ひ=年末に、すすやほこりなどを払って、大掃除などをすること。

1 (1)見えわかねば の意味として次のうち最も適しているものを一つ選び、記号を書きなさい。

ア 会わねばならないので
イ 会うわけでもないので
ウ 見分けがつかないので
エ 見えを張りたくないので

 (2)心地 とあるが、これは、大掃除の最中にあるできごとに出くわしたときの気持ちのことである。その気持ちとは、どのようなときのどのような気持ちのことか。その内容を、現代のことばで、四十字程度で書きなさい。



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2012.08.24 07:00 | [中学古文]高校入試問題演習 | トラックバック(-) | コメント(0) |
では、読編です。
中学古典を全訳してみるシリーズよりも淡泊な解説にとどめたいと思います。
基本は「助詞のおぎない」です。意味をとりながらゆっくり音読してみてください。

1)煤払ひ(すすはらひ)は、
2)人の顔みな埃(ほこり)におほれて<おおわれて>
3)誰(たれ)とも更に見えわかねば、
4)声をすがたに<たよりに>呼びかはすも
5)をかし<興味深い>。
6)また置き所わすれて
7)日ごろたづぬれども<探したけれども>、
8)見えざりし<見つからなかった>ものの
9)出で(いで)なんどしたるは、
10)我物(わがもの)ながら
11)拾ひたる心地(ここち)ぞする。

(「独言」<「近世俳句俳文集」所収>より)


(註)煤払ひ=年末に、すすやほこりなどを払って、大掃除などをすること。


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2012.08.25 07:00 | [中学古文]高校入試問題演習 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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