[作文対策]基本編

高校入試、中学校での日々の学習など、国語が苦手な人のために、「これだけは」という問題を紹介。受験対策や定期試験対策に活用して下さい。

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<準備編>

1)塾の事情

2)作文の立ち位置

<実践編>

1)作文は記述の延長

2)全体の構成を考えよう

3)第二段落に何を書くべきか

4)具体例

5)すべての過去問をやりきったら?
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2012.10.01 18:21 | [作文対策]基本編 | トラックバック(-) | コメント(0) |
どのような塾でも対策が後回しになってしまうのが「作文」「小論文」です。
それには様々な理由が考えられますが、一番大きな理由は、

塾での国語の時間が圧倒的に少ない

ということでしょう。塾での国語の時間というのは、一週間に60〜90分といったところでしょうか。その中で、

私立高校入試対策
公立高校入試対策

をしなければなりません。それぞれをさらに言えば、

現代文
古文
文法

といった分野で対策をしなければいけません。(場合によっては、文学史や漢字も)作文にさくことのできる時間は限られています。塾の中には、一コマで国語と社会を教えるという塾もあります。そうなってくると、作文に割ける時間はさらに減ります。

悲しいかな、昨今の生徒は、塾でやらないということは、家でもやりません。ましてや、作文などというものは書き方がわからないためにやろうと思ったとしてもどうしていいのかわかりません。

結果、

対策をほとんどできないまま入試に突入してしまう

というのが実情なようです。それをなんとか打破したくて、このブログに書くことにしました。(当然、ボクが現在所属している塾ではみっちりと対策をしています。ただ、それには裏事情があり・・・まぁ、それはここでは書けません・・・)次回は、

作文の全体の中での立ち位置

について書くことにします。具体的な書き方については、三回目になろうかと思います。


学年を問わず、日本語の組み立てを学習したければ⇒こちら

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2012.10.08 05:00 | [作文対策]基本編 | トラックバック(-) | コメント(0) |
第二回めの作文対策は、

全体の中での作文の立ち位置

について書きます。まずは、大阪府公立高校の全体像を確認しましょう。

<試験時間>
前期試験→40分(ただし、総合学科は作文を除いて30分)
後期試験→50分

<問題構成>
1)評論文
2)古文
3)漢字
4)評論文
5)作文
※順番が前後することはありますが、ここ数年はこのような問題構成となっています。

では、各問題の時間配分を考えてみましょう。時間として一番厳しいのが前期試験なので、まずは前期試験を中心に考えてみます。

1)評論文→10分
2)古文→8分
3)漢字→1〜2分
4)評論文→10分
5)作文→10分

といったところでしょうか。実際には漢字と古文にかかる時間をなんとか短縮して、評論文2題と作文に時間をさく必要があります。作文そのものとは関係ありませんが、解く順番としては、

漢字→古文→評論文2題→作文

が一般的だろうと思います。ただし、次のような解き方もいいと思います。

漢字→古文→評論文→作文→評論文

という流れです。何度やっても時間が足りないという人はこちらの解き方の方がいいと思います。
作文を書き切って点数を稼ぎ、評論文の記述分野は思い切って捨ててしまうという作戦です。まぁ、そのあたりは
この記事とは別の話題となりますので、話を元に戻します。とにもかくにも

作文に割ける時間は10分程度

ということを肝に命じてください。その時間で書かなければいけない分量は、

前期試験→200字前後(180〜220字)
後期試験→300字以内


です。言い換えると、

時間がない


ということです。もう一度言います。

時間がない

のです。

速く書かなければいけません。


もう一度言います。

速く書かなければいけません。

受験生の皆さんが、まずやるべきことは、この時間のなさを知ることです。そのためには、出来不出来は関係なくても、一度時間を測って解いてみればいいと思います。

本当に時間がないですから。

次は、具体的に前期試験の作文の書き方について書きます。


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2012.10.09 05:00 | [作文対策]基本編 | トラックバック(-) | コメント(0) |
前回は、大阪府公立高校入試の国語全体における作文の位置づけについて書きました。

前期試験であれば、
40分のうちの10分

しか時間はありません。その中で200字程度の文章を書く必要があります。今回は、具体的にどうすれば良いのかを書きたいと思います。

では、次の問題をみてください。

松尾芭蕉の『おくの細道』の冒頭では、月日が「百代の過客」(永遠の旅人)にたとえられています。このように、何かを効果的に表現するときに「たとえ」が用いられることがあります。「学ぶこと」を何かにたとえるとすれば、あなたは何にたとえますか。あとの条件にしたがって、別の原稿用紙に二百字程度の文章を書きなさい。
題名や氏名は書かないで、本文から書き始めること。

条件1 最初に、「学ぶこと」を何にたとえるかを書くこと。
条件2 次に、なぜ「学ぶこと」をそれにたとえるのかを書くこと。

平成23年度 大阪府公立高校 前期


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2012.10.10 05:00 | [作文対策]基本編 | トラックバック(-) | コメント(0) |
前回は、作文は記述問題の延長ということを述べました。今回は、前回の続きを書いて行きたいと思います。再度、問題の確認をしましょう。

 松尾芭蕉の『おくの細道』の冒頭では、月日が「百代の過客」(永遠の旅人)にたとえられています。このように、何かを効果的に表現するときに「たとえ」が用いられることがあります。「学ぶこと」を何かにたとえるとすれば、あなたは何にたとえますか。あとの条件にしたがって、別の原稿用紙に二百字程度の文章を書きなさい。

 題名や氏名は書かないで、本文から書き始めること。

条件1 最初に、「学ぶこと」を何にたとえるかを書くこと。
条件2 次に、なぜ「学ぶこと」をそれにたとえるのかを書くこと。

平成23年度 大阪府公立高校 前期



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2012.10.11 05:00 | [作文対策]基本編 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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