[中学古典を全訳してみる](番外編)和歌

高校入試、中学校での日々の学習など、国語が苦手な人のために、「これだけは」という問題を紹介。受験対策や定期試験対策に活用して下さい。

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和歌の学習について

<万葉集>

春過ぎて夏来るらし白たへの衣干したり天の香具山

東の野にかぎろひの立つ見えてかへり見すれば月傾きぬ

銀も金も玉も何せむにまされる宝子にしかめやも

憶良らは今は罷らむ子泣くらむそれその母も我を待つらむそ

我が屋戸のいささ群竹吹く風の音のかそけきこの夕べかも

春の園紅にほふ桃の花下照る道に出で立つをとめ

君待つと我が恋ひをれば我が屋戸のすだれ動かし秋風の吹く

あしひきの山のしづくに妹待つと我立ち濡れぬ山のしづくに
我を待つと君が濡れけむあしひきの山のしづくにならましものを

天地の分かれし時ゆ 神さびて高く貴き…
田子の浦ゆうち出でて見れば真白にそ富士の高嶺に雪は降りける

多摩川にさらす手作りさらさらに何そこの児のここだ愛しき

父母が頭かきなで幸くあれて言ひし言葉ぜ忘れかねつる


<古今和歌集>

人はいさ心も知らずふるさとは花ぞ昔の香ににほひける

花の色は移りにけりないたづらにわが身世にふるながめせしまに

思ひつつ寝ればや人の見えつらむ夢と知りせばさめざらましを

秋来ぬと目にはさやかに見えねども風の音にぞおどろかれぬる


<新古今和歌集>

道の辺に清水流るる柳陰しばしとてこそ立ちどまりつれ

駒とめて袖うちはらふ陰もなし佐野のわたりの雪の夕暮れ

見わたせば花ももみぢもなかりけり浦の苫屋の秋の夕暮れ

玉の緒よ絶えなば絶えね永らへば忍ぶることの弱りもぞする

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2012.10.01 17:00 | [中学古典を全訳してみる](番外編)和歌 | トラックバック(-) | コメント(0) |
和歌というのはなかなかにムズカシイもので、学習の仕方がわからないというひとも多いのではないでしょうか。

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2012.10.22 05:00 | [中学古典を全訳してみる](番外編)和歌 | トラックバック(-) | コメント(0) |

春過ぎて夏来るらし白たへの衣干したり天の香具山

1)作者を答えなさい
2)この歌で用いられている表現技法を答えなさい
3)枕詞を抜き出しなさい
4)「夏来たるらし」を現代語訳しなさい
5)どのようなことから「夏来たるらし」と思ったのですか
6)この歌では、色彩が対照的に描かれています。何のどのような色と何のどのような色でしょうか。



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2012.10.23 05:00 | [中学古典を全訳してみる](番外編)和歌 | トラックバック(-) | コメント(1) |

東の野にかぎろひの立つ見えてかへり見すれば月傾きぬ

1)作者を答えなさい
2)「かぎろひの立つ」と対照的な表現を抜き出しなさい
3)この歌は一日のいつごろを描いているか
4)3)であることを示している現象を歌から抜き出しなさい
5)「かへり見すれば」を方角も含めて現代語訳しなさい
6)「月傾きぬ」を現代語訳しなさい



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2012.10.24 05:00 | [中学古典を全訳してみる](番外編)和歌 | トラックバック(-) | コメント(0) |

銀も金も玉も何せむにまされる宝子にしかめやも

1)作者を答えなさい
2)「銀」の読みを答えなさい
3)「金」の読みを答えなさい
4)「子」と対比されている表現をすべて抜き出しなさい
5)「しかめやも」を現代語訳しなさい
6)この歌で歌われている気持ちを答えなさい



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2012.10.25 05:00 | [中学古典を全訳してみる](番外編)和歌 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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