[中学古典を解きまくる]枕草子

高校入試、中学校での日々の学習など、国語が苦手な人のために、「これだけは」という問題を紹介。受験対策や定期試験対策に活用して下さい。

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< 枕草子を解きまくる 目次 >

第一段 春・夏
 その1 その2

第一段 秋・冬
 その1 その2

第百四十五段
 その1 その2
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2012.12.01 17:00 | [中学古典を解きまくる]枕草子 | トラックバック(-) | コメント(0) |

 (1)春はあけぼの。a)やうやう白くなりゆく山ぎは、少しあかりて、紫だちたる雲の細くたなびきたる。
 夏は夜。(2)月のころはさらなりb)やみもなほ、蛍の多く飛びちがひたる。また、ただ一つ二つなど、ほのかにうち光りて行くもをかし。雨など降るもをかし。(『枕草子』第一段)

1)「枕草子」の作者名を答えなさい。

2)「枕草子」の成立した時代を答えなさい。

3)a)やうやう白くなりゆく山ぎは を現代仮名遣いに直しなさい。

4)b)やみもなほ を現代仮名遣いに直しなさい。

5)(1)春はあけぼの。 のあとに省略されている三字のことばを答えなさい。

6)「a)やうやう白くなりゆく山ぎは、少しあかりて、」を現代語に訳しなさい。

7)(2)月のころはさらなり を現代語訳しなさい。

8)(2)月のころはさらなり の「月のころ」と対になっていることばを答えなさい。

9) 作者が「夏は夜。」の中でも特に取り立てて趣深いとあげている「夜」を三つ現代語で答えなさい。



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2012.12.06 05:00 | [中学古典を解きまくる]枕草子 | トラックバック(-) | コメント(0) |

 < a > 秋は夕暮れ。夕日(ア)のさして山の端いと近うなりたるに、からす(イ)の寝所へ行くとて、(1)三つ四つ、二つ三つなど飛び急ぐさへあはれなり。まいてかりなど(ウ)の連ねたるが、いと小さく見ゆるは、いとをかし。日入り果てて、風(エ)の音、虫の音など、はた言ふべきにあらず。
 < b > 冬は(2)つとめて。雪の降りたるは言ふべきにもあらず、霜のいと白きも、また(3)さらでもいと寒きに、火など急ぎおこして、炭持て渡るも、いと(4)つきづきし。昼になりて、ぬるくゆるびもていけば、火をけの火も、白き灰がちになりて(5)わろし。(清少納言『枕草子』第一段)

1)< a >の段落で、作者が視覚でとらえたものを二つ答えなさい。

2)< a >の段落で、作者が聴覚でとらえたものを二つ答えなさい。

3)(ア)〜(エ)「の」の中から一つだけ意味の違うものを選び、記号で答えなさい。

4)(1)三つ四つ、二つ三つなど という表現はどのようなことをあらわしているか。

5)(2)つとめて の意味を答えなさい。

6)(3)さらでも の意味を答えなさい。

7)(3)さらでも ということばが受けている事柄は何か。

8)(4)つきづきし の意味を答えなさい。

9)(4)つきづきし は、何に「つきづきし」なのか、答えなさい。

10)(4)つきづきし はどんなときのどういう様子のことなのか、答えなさい。

11)(5)わろし の意味を答えなさい。

12)(5)わろし とあるが、何のどんな様子のことをいっているのか、答えなさい。



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2012.12.07 05:00 | [中学古典を解きまくる]枕草子 | トラックバック(-) | コメント(0) |

 (a)うつくしきもの。瓜にかきたるちごの顔。すずめの子の、(1)ねず鳴きするに躍り来る。二つ三つばかりなるちごの、急ぎてはひ来る道に、(b)いと小さきちりのありけるを、目ざとに見つけて、いと(c)をかしげなる(d)およびにとらへて、(2)大人ごとに見せたる、いとうつくし。頭は尼そぎなるちごの、目に髪の覆へるを、かきはやらで、(3)うちかたぶきて物など見たるも、うつくし。(清少納言『枕草子』第百四十五段)

1)(a)うつくしき の意味を答えなさい。

2)(1)ねず鳴きするに躍り来る について、「ねず鳴きする」「躍り来る」それぞれの主語を答えなさい。

3)(b)いと の意味を答えなさい。

4)(c)をかしげ の意味を答えなさい。

5)(d)および の意味を答えなさい。

6)(2)大人ごとに見せたる とあるが、だれが何を見せたのか、文中のことばを抜き出して、次の( )に入れなさい。

 (  )が(  )に見せた。

7)(3)うちかたぶきて物など見たる とあるが、なぜ幼女は首をかしげていたのか、答えなさい。

8)作者が「うつくしきもの」としているものに共通しているのはどういうことか、答えなさい。

9)「うつくし」と同じような意味で使われていることばを本文から抜き出して答えなさい。



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2012.12.08 05:00 | [中学古典を解きまくる]枕草子 | トラックバック(-) | コメント(0) |

 春はあけぼの。(1)やうやう白くなりゆく山ぎは、少しあかりて、紫だちたる雲の細くたなびきたる。
 夏は夜。(2)月のころはさらなり、やみもなほ、蛍の多く飛びちがひたる。また、ただ一つ二つなど、ほのかにうち光りて行くも(3)をかし。雨など降るもをかし。(『枕草子』第一段)

1)(1)やうやう を現代語に直しなさい。


2)(2)月のころはさらなり の「の」と同じ用法のものを次から選び、A~Lの記号で答えなさい。
 A)紫だちたる雲細くたなびきたる
 B)蛍多く飛びちがひたる
 C)夕日さして
 D)からす寝所へ行くとて
 E)まいてかりなど連ねたるが
 F)雪降りたるは
 G)霜いと白きも
 H)火をけ火も
 I)すずめの子
 J)二つ三つばかりなるちご
 K)いと小さきちりありけるを
 L)頭は尼そぎなるちご

3)(3)をかし を現代語に直しなさい。



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2012.12.09 05:00 | [中学古典を解きまくる]枕草子 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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