[国文法 助動詞]「う」「よう」

高校入試、中学校での日々の学習など、国語が苦手な人のために、「これだけは」という問題を紹介。受験対策や定期試験対策に活用して下さい。

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助動詞「う」「よう」には二つの意味があります。
まずは、次の例文を読んでみて下さい。


1)今日は頑張ってもう少し勉強しよう。(意志
2)多分、雨が降るだろ。(推量


1)今日は頑張ってもう少し勉強しよう。(意志

まずは「意志」です。名前をまずは覚えて下さい。自分が目的をもってすることを「意志」といいます。そして、「意志」はどういう時に使うのかというと、

主語が「わたし」「ボク」など「自分」の時

と理解しておいてください。例文では、主語の「わたしは」が省略されている形です。


2)多分、雨が降るだろ。(推量

次に「推量」です。これも漢字をみてみましょう。訓読みすると、

推し量る(おしはかる)

「推理」の「推」ですね。

「こうじゃないかな」

って勝手に(?)考えること。それを「推量」と言います。勝手に考えるんだから、どういう時に使うのかというと、

主語が「第三者」の時。

「第三者」ってわかりますか?
自分でも、相手でもなく、ここにいない人のことです。英語で、三単元のSって習いますよね。あれと同じです。たとえば、彼や彼女などです。

例文では、主語は「雨が」。「雨」は自分でも相手でもないですね。ですから「推量」と考えます。

【 今日のポイント 】

助動詞「う」「よう」の意味
1)意志ー主語は自分
2)推量ー主語は第三者

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2012.03.29 17:28 | [国文法 助動詞]「う」「よう」 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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