高校受験 国語の勉強集中治療室2012年05月

高校入試、中学校での日々の学習など、国語が苦手な人のために、「これだけは」という問題を紹介。受験対策や定期試験対策に活用して下さい。

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ほそぼそと続けているこのシリーズですが、だんだんと記事がたまっていくのがボク個人としては楽しくもあります。水道の蛇口から一滴一滴、プールに落として埋めようとするようなものですが。少なくとも着実に更新していきますので、どうぞお見捨てなく(笑

では、まずは復習テストをば。

1)「うつくし」の意味は?
2)「たる」の意味は?
3)「ちご」の意味は?
4)「の」は何に置き換えられる?
5)「ねず鳴き」の意味は?
6)接続助詞「に」の意味は?
7)前後で主語が変わることの多い接続詞は?

続いて今回の本文です。

04)二つ三つばかりなるちごの、
05)急ぎてはひ来る道に、
06)いと小さきちりのありけるを、
07)目ざとに見つけて、
08)いとをかしげなるおよびにとらへて、
09)大人ごとに見せたる、
10)いとうつくし。

(清少納言『枕草子』第百四十五段)

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2012.05.31 12:30 | [中学古典を全訳してみる]枕草子 | トラックバック(-) | コメント(0) |
中学の教科書に出てくる徒然草については、目処がつきました。
続きまして、枕草子の残りの部分を訳していきたいと思います。
まずは、若干ですが、本文を。

01)うつくしきもの
02)瓜にかきたるちごの顔。
03)すずめの子の、ねず鳴きするに躍り来る。


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2012.05.30 12:55 | [中学古典を全訳してみる]枕草子 | トラックバック(-) | コメント(0) |
短いにも関わらず、今回は「その5」まで行ってしまいました。
まぁ、個人でしこしこ書いているブログなので、これからも分量には気にせずに好きなだけ書いていきたいと思っています。気長に行くことにしますので、どうぞおつきあいを。
あ、そうそう。
もし、お知り合いの方で国語に困っている方がいればこのブログを宣伝して下さい。
アクセス数やブログランキングの順位がモチベーションなもので(笑)

…というわけで、前回の復習テストで終わりましょう。

1)「とぞ言ひける」の係助詞と結びの語は?
2)「けり」の意味は?
3)「先達」の読みと意味は?
4)「あらまほし」の意味は?
5)「なり」の意味は?


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2012.05.30 00:14 | [中学古典を全訳してみる]徒然草 | トラックバック(-) | コメント(0) |
さぁ、徒然草もあと二回で一旦終了です。
本文は今回で最後。復習テストをあと一回という配分ですね。これを終えると枕草子の残りや平家物語に取り掛からねば。まずは復習テストです。

1)「そも」の意味は?
2)「たる」の意味は?
3)「人ごと」の意味は?
4)「し」の意味は?
5)「なにごとかありけん」の係助詞と結びの語は?
6)「けむ」の意味は?
7)「ゆかし」の意味は?
8)「しか」の意味は?
9)「神へ参るこそ本意なれ」の係助詞と結びの語は?
10)「本意」の読みと意味は?
11)「ず」の意味は?

それでは、残り少しですが、頑張って読んでみましょう。

17)とぞ言ひける。
18)少しのことにも、
19)先達はあらまほしきことなり。

(『徒然草』第五十二段)

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2012.05.29 14:27 | [中学古典を全訳してみる]徒然草 | トラックバック(-) | コメント(0) |
今回も徒然草の全訳です。今回で終わりにしたかったのですが、中途半端な長さになったので、きりが悪いとは思いながらも途中で終わらせました。
書く側も読む側も、一回ずつの分量が少ない方が良いと思ったので。
では、まずは前回の復習テストから。

1)「かばかり」の意味は?
2)「にけり」の意味は?
3)「さて」の意味と働きは?
4)「かたへの人」の読みと意味は?
5)「年ごろ」の読みと意味は?
6)「つる」の意味は?
7)「はべり」の意味は?
8)「ぬ」の意味を二つ答えなさい
9)「尊くこそおはしけれ」から係助詞と結びの語を抜き出しなさい
10)「おはす」の読みと意味は?
11)「けり」の意味は?

続きまして、本文です。

12)そも、参りたる人ごとに山へ登りしは、
13)なにごとかありけん、
14)ゆかしかりしかど、
15)神へ参るこそ本意なれと思ひて、
16)山までは見ず。」

(『徒然草』第五十二段)

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2012.05.28 23:16 | [中学古典を全訳してみる]徒然草 | トラックバック(-) | コメント(0) |
ひょんなことから、「全訳してみる」シリーズを枕草子と徒然草の同時並行で行っています。解説漏れのないように、きっちりと詰めていかねば…。

…ということで、まずは前回の復習テストからまいりましょう。

1)「仁和寺」の読みは?
2)「年寄る」の意味は?
3)「石清水」の読みと意味は?
4)「ざり」の意味は?
5)「けり」の意味は?
6)エ段+「ば」の意味は?
7)「心うし」の意味は?
8)「かち」の意味は?
9)「かちより」の意味は?

続きまして、本文にまいりましょう。

06)極楽寺・高良などを拝みて、
07)かばかりと心得て帰りにけり。
08)さて、かたへの人にあひて、
09)「年ごろ思ひつること、果たしはべりぬ。
10)聞きしにも過ぎて、
11)尊くこそおはしけれ。

(吉田兼好『徒然草』より)

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2012.05.28 16:56 | [中学古典を全訳してみる]徒然草 | トラックバック(-) | コメント(0) |
中学の教科書には載っているものの、不遇な扱いを受けることの多いのが徒然草です。
ただ、枕草子と同じく大切な文法・単語が目白押しなので頑張って覚えていきましょう。なんども音読して頭に詰め込んで下さい。では、まずは前回の復習テストをば。

1)「つれづれなり」の意味は?
2)「日暮らし」の読みと意味は?
3)「よしなし」の意味は?
4)「そこはかとなく」の意味は?
5)「書きつくれば」の意味は?
6)エ段+「ば」の意味は?
7)「あやし」の意味は?
8)「あやしうこそものぐるほしけれ」の「こそ」は何か? その結びの語は何か?
9)「ものぐるほし」の読みと意味は?

続きまして本文を読んでいきましょう。

01)仁和寺にある法師、
02)年寄るまで、石清水を拝まざりければ、
03)心うく覚えて、
04)あるとき思ひ立ちて、
05)ただ一人、かちより、詣でけり。

(吉田兼好『徒然草』より)

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2012.05.27 12:25 | [中学古典を全訳してみる]徒然草 | トラックバック(-) | コメント(0) |
では、『徒然草』のあまりにも有名な序段を全訳していきましょう。
たった一文に様々な文法のエッセンスや重要古語が含まれています。
中間テストや期末テストのためだけではなく、高校受験のため、大学受験のため…長期的に大切となってきます。全訳だけでなく、本文そのものも何度も音読して覚えておくとかなり威力を発揮します。

01)つれづれなるままに、
02)日暮らし硯に向かひて、
03)心にうつりゆくよしなしごとを、
04)そこはかとなく書きつくれば、
05)あやしうこそものぐるほしけれ。

(『徒然草』序段)

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2012.05.26 20:36 | [中学古典を全訳してみる]徒然草 | トラックバック(-) | コメント(1) |
徒然草のもう一つは、あまりにも有名な段です。義務教育を受けた人間なら(笑)ほぼ全ての人が知っているはずのものです。なんだか頭に残るんですよね。
…とはいえ、授業で扱わない中学もあるのですが。そういう場合は高校で学習するのでしょうか…
入試にも良く出てくる、本当に大切な項目が目白押し何ですが。
まずは古文本文を。「続き」に全訳を掲載してあります。

01)仁和寺にある法師、
02)年寄るまで、石清水を拝まざりければ、
03)心うく覚えて、
04)あるとき思ひ立ちて、
05)ただ一人、かちより、詣でけり。
06)極楽寺・高良などを拝みて、
07)かばかりと心得て帰りにけり。
08)さて、かたへの人にあひて、
09)「年ごろ思ひつること、果たしはべりぬ。
10)聞きしにも過ぎて、
11)尊くこそおはしけれ。
12)そも、参りたる人ごとに山へ登りしは、
13)なにごとかありけん、
14)ゆかしかりしかど、
15)神へ参るこそ本意なれと思ひて、
16)山までは見ず。」
17)とぞ言ひける。
18)少しのことにも、
19)先達はあらまほしきことなり。

(『徒然草』第五十二段)

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2012.05.26 11:40 | [中学古典を全訳してみる]徒然草 | トラックバック(-) | コメント(0) |
ボクが塾講師になったのは、中学の時に行っていた塾の先生の影響が大きいです。
もう20年以上前のことです。中学受験に失敗し(もともとやる気がなかったのが大きな原因ですが(笑)、挫折感だけが残った時に、その塾のことを知りました。

受験直前になると学校に行く前に、朝から授業をしている

という触れ込みでした。
今もそうなんでしょうが、当時はさらに「クチコミ」が重要な時代。
新聞広告なんかうたずに、けれど塾生を集めつづける「個人塾」でした。
今にして思い返すとかなり安価な授業料。
講師は塾長と国語の専任講師の二人のみ。吹けば飛ぶような講師の数であるにもかかわらず、先進的な授業と設備の塾でした。

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2012.05.25 19:22 | [雑感]勉強法 | トラックバック(-) | コメント(0) |
では、今回からは徒然草を全訳していきましょう。
枕草子おくのほそ道、平家物語に比べると、教科書に取り上げられているにも関わらず不遇な感じがします。教科書に載っているにも関わらず、授業で扱われることが本当に少ない…。ボクとしては古典を知るきっかけになった作品だけに残念なところではあります。
…ということで、序段を読んでいきましょう。短い中に大切な文法項目や古文単語が含まれています。
まずはテストから。

01)つれづれなるままに、
02)日暮らし硯に向かひて、
03)心にうつりゆくよしなしごとを、
04)そこはかとなく書きつくれば、
05)あやしうこそものぐるほしけれ。

(『徒然草』序段)

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2012.05.25 16:01 | [中学古典を全訳してみる]徒然草 | トラックバック(-) | コメント(0) |
とうとう「おくのほそ道を全訳してみる」も最後のまとめとなりました。
前回の復習テストをして終わりです。
最後まで気を抜かずにがんばってください。

1)「七宝」の意味は?
2)「玉の扉」の意味は?
3)「金の柱」の読みと意味は?
4)「霜雪」の読みと意味は?
5)「すでに」の意味は?
6)「頽廃空虚」の読みは?
7)「べし」の意味は?
8)「甍」の読みと意味は?
9)「千歳」の読みと意味は?
10)「記念」の読みと意味は?
11)「なれり」の意味は?

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2012.05.25 12:58 | [中学古典を全訳してみる]おくのほそ道 | トラックバック(-) | コメント(0) |
さぁ、いよいよおくのほそ道も終わりです。
おくのほそ道が終わったら、徒然草か平家物語に入る予定ですが、中断している他のシリーズにも手をつけなければいけません。まぁ、ボチボチいくことにします。
まずは前回の復習テストから。

1)「かねて」の意味は?
2)「耳驚かしたる」の意味は?
3)「たる」の意味は?
4)「経堂」の読みは?
5)「三将」「三代」「三尊」の中で意味の違うものが一つあるがそれは何か?
6)「三将」の意味は?
7)「棺」の読みは?

そして最後の本文です。頑張って訳していきましょう。

05)七宝散りうせて
06)玉の扉風に破れ、
07)金の柱霜雪に朽ちて、
08)すでに頽廃空虚の草むらとなるべきを、
09)四面新たに囲みて、
10)甍を覆ひて風雨をしのぎ、
11)しばらく千歳の記念とはなれり。
   五月雨の降り残してや光堂

(松尾芭蕉『おくのほそ道』より)

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2012.05.24 18:37 | [中学古典を全訳してみる]おくのほそ道 | トラックバック(-) | コメント(0) |
さぁ、おくのほそ道の全訳も残すところあとわずかになってきました。
まずは前回の復習テスト。

1)「国破れて山河あり…」は誰の何という詩から取っているか。
2)「と」の意味を三つ答えなさい。
3)「の」は何に言い換えられるか。
4)「ぬ」の意味を二つ答えなさい。

次は、本文を少しだけ。今回は短縮バージョンです。

01)かねて耳驚かしたる二堂開帳す。
02)経堂は三将の像を残し、
03)光堂は三代の棺を納め、
04)三尊の仏を安置す。
(松尾芭蕉『おくのほそ道』より)

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2012.05.23 11:58 | [中学古典を全訳してみる]おくのほそ道 | トラックバック(-) | コメント(0) |
さぁ、短めに刻んで全訳をしてきたおくのほそ道 平泉編その1ですが、今回で終了です。
あとはその2を残すのみ。
ボチボチと何度も何度も全訳をしていきましょう。
まずは前回の復習テスト。

1)「が」は何に言い換えられる?
2)「蝦夷」の読みは?
3)「さても」の意味は?
4)「義臣」の読みと意味は?
5)「すぐつて」の読みと意味は?
6)「この城」とはどこのことでしょうか?
7)「功名」の読みと意味は?

では、新しい範囲です。しっかりと紙に全訳を書いていきましょう。
紙に書くという作業をとばしてはいけません。どうしても紙に書けない場合は、声に出して全訳をしてみてください。どちらも「まちがい」をはっきりとさせるためです。ボクは塾では、全訳を紙に書かせてから、口頭でチェックをします。友だちと全訳問題を出しあうというのも効果的ですね。

16)国破れて山河あり、
17)城春にして
18)草青みたりと、
19)かさうち敷きて
20)時の移るまで涙を落としはべりぬ。
   夏草やつはものどもが夢の跡
   卯の花に兼房見ゆるしらがかな   曾良

(松尾芭蕉『おくのほそ道』より)

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2012.05.22 13:19 | [中学古典を全訳してみる]おくのほそ道 | トラックバック(-) | コメント(0) |
最近、中間テスト前ということもあって、枕草子の全訳のページを訪れる人が多いです。
お役にたてたかどうか…うまく活用して頂きたいとおもいます。
本当にボチボチですが、まずは前回のテストから。

1)「まづ」の読みは?
2)「高館」の読みは?
3)エ段+「ば」の意味は?
4)「登れば」の意味は?
5)「南部」の意味は?
6)「より」の意味は?
7)「なり」の意味は?
8)「衣川」の読みは?
9)「和泉が城」の読みは?
10)「にて」の意味は?

では続きです。頑張って訳していきましょう。

09)泰衡らが旧跡は、
10)衣が関を隔てて
11)南部口をさし固め、
12)蝦夷を防ぐと見えたり。
13)さても義臣すぐつて
14)この城にこもり、
15)功名一時の草むらとなる。

(松尾芭蕉『おくのほそ道』より)

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2012.05.21 18:10 | [中学古典を全訳してみる]おくのほそ道 | トラックバック(-) | コメント(0) |
本日は大学のテストでした。
通信制の場合、本当に全て自分で管理をしなければいけません。
当たり前のことですが、それがいかにむずかしいことか…。
塾の予定やブログの更新、自分自身の勉強など、さまざまな予定をもれることなく押さえなければいけません。あちらを立てればこちらが立たず…ということもしばしば。
まぁ、ボチボチがんばるしかないんですがね。
…ということでボチボチ頑張っていきましょう。まずは復習テストですね。

1)「三代」とは誰のことか?
2)「栄耀」の読みと意味は?
3)「こなた」の意味は?
4)「が」は何に言い換えられる?
5)「田野」の意味は?
6)「のみ」の意味は?

続きまして、おくのほそ道〜平泉〜の続きです。

05)まづ高館に登れば、
06)北上川南部より流るる大河なり。
07)衣川は和泉が城を巡りて、
08)高館の下にて大河に落ち入る。

(松尾芭蕉『おくのほそ道』より)

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2012.05.20 16:07 | [中学古典を全訳してみる]おくのほそ道 | トラックバック(-) | コメント(1) |
さぁ、今回もおくのほそ道を全訳していきましょう。
ここ最近、一記事の分量がかなり多くなってきました。あまりに長すぎると学習意欲が減退するでしょうし、ボク自身がブログに割く時間が少なくなってきました。記事を短くして、その分、頻繁に更新をしていきたいと思いますので、ご理解をお願いします。

…と言いながら結局長かったりして…。
ではまずは復習テストをしておきましょう。

1)「つづる」の意味は?
2)「緒」の意味は?
3)「より」の意味は?
4)「まづ」の読みと意味は?
5)「心にかかる」の意味は?
6)「住める」の意味は?
7)「が」は何に言いかえられる?
8)「杉風」の読みは?
9)「別墅」の読みと意味は?
10)接続助詞「に」の意味は?


…ということで、宣言通り、一回に扱う項目を少なくしてみます。まずはこれだけ。

01)三代の栄耀一睡のうちにして、
02)大門の跡は一里こなたにあり。
03)秀衡が跡は田野になりて、
04)金鶏山のみ形を残す。

(松尾芭蕉『おくのほそ道』より)

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2012.05.19 13:02 | [中学古典を全訳してみる]おくのほそ道 | トラックバック(-) | コメント(0) |
さぁ、かなり駆け足でやってきました、おくのほそ道の序文。
教科書によってはいちばん初めに配列されているので、
ボクもかなり急いで記事を書いてきました。
このペースになんとか慣れて欲しいものです。
では、前回の復習テストからはじめましょう。

1)「予」の意味は?
2)「いづれ」の意味は?
3)「より」の意味は?
4)「片雲」の意味は?
5)「の」は何に言い換えられる?
6)「漂泊」の意味は?
7)「海浜」の読みは?
8)「去年」の読みは?
9)「江上」の読みと意味は?
10)「破屋」の読みと意味は?
11)「やや」の意味は?
12)「む」の意味は?
13)「と」の意味は?
14)「狂はす」の読みと意味は?
15)「ず」の意味は?


さぁ、いよいよ序文のラストです。
気を引き締めていきましょう。

19)もも引きの破れをつづり、
20)かさの緒付け替へて、
21)三里に灸据ゆるより、
22)松島の月まづ心にかかりて、
23)住めるかたは人に譲りて、
24)杉風が別墅に移るに、

   草の戸も住み替はる代ぞひなの家

25)面八句を庵の柱に懸け置く。

(松尾芭蕉『おくのほそ道』より)

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2012.05.19 01:22 | [中学古典を全訳してみる]おくのほそ道 | トラックバック(-) | コメント(0) |
さぁ、今回も、おくのほそ道を訳していきましょう。
序文は全三回になりそうです。したがって、今回を合わせてあと二回で終わりです。
頑張って一つ一つ覚えていきましょう。
今回は「とてつもなく長い一文」を訳していきます。

なお、マンガを使って学習したいという場合は、

マンガ攻略BON!中学古文

を使用してください。
まずは、前回の復習テストをば。

1)「百代」の読みと意味は?
2)「過客」の読みと意味は?
3)「なり」の意味は?
4)「舟の上に生涯を浮かべる」職業は?
5)「馬の口とらへて老いを迎ふる」職業は?
6)「すみか」の意味は?
7)「す」の意味は?
8)「古人」の意味は? またどんな人物を指しているか?
9)「死せる」の意味は?
10)「あり」の意味は?


答えは「続き」にあります。では、古文本文の続きを読んでいきましょう。

07)予もいづれの年よりか、
08)片雲の風に誘はれて、
09)漂泊の思ひやまず、
10)海浜にさすらへて、
11)去年の秋、
12)江上の破屋にくもの古巣を払ひて、
13)やや年も暮れ、
14)春立てるかすみの空に、
15)白河の関越えむと、
16)そぞろ神の物につきて心を狂はせ、
17)道祖神の招きに会ひて、
18)取るもの手につかず。

(松尾芭蕉『おくのほそ道』より)

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2012.05.18 15:07 | [中学古典を全訳してみる]おくのほそ道 | トラックバック(-) | コメント(0) |
さぁ、では『おくのほそ道』を全訳していきましょう。
これまで<テスト編>でなんどかお伝えしていますが、
「今回限りの暗記」
が必要な場面が多いです。テスト用と割り切って覚えるしかないです。
では、がんばっていきましょう。

01)月日は百代の過客にして、
02)行き交ふ年もまた旅人なり。
03)舟の上に生涯を浮かべ、
04)馬の口とらへて老いを迎ふる者は、
05)日々旅にして旅をすみかとす。
06)古人も多く旅に死せるあり。

(松尾芭蕉『おくのほそ道』)

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2012.05.18 00:05 | [中学古典を全訳してみる]おくのほそ道 | トラックバック(-) | コメント(1) |
さぁ、中学校の教科書に出てくる、おくのほそ道はこれが最後です。
なかなかに長いですが、がんばって覚えましょう。

何度も書いていますが、一回や二回のテストでは覚えられません。なんどもなんどもあきらめずに挑戦して下さい。ここをしっかりと覚えると点数はグッとあがって得意な分野となります。

枕草子とは異なり、「覚えるしかない」部分も多々あります(入試にはさほど出てこず、定期テスト用としか言い様のない部分)。そこは割り切って覚えるしかないですね。頑張りましょう。

01)かねて耳驚かしたる二堂開帳す。
02)経堂は三将の像を残し、
03)光堂は三代の棺を納め、
04)三尊の仏を安置す。
05)七宝散りうせて
06)玉の扉風に破れ、
07)金の柱霜雪に朽ちて、
08)すでに頽廃空虚の草むらとなるべきを、
09)四面新たに囲みて、
10)甍を覆ひて風雨をしのぎ、
11)しばらく千歳の記念とはなれり。

   五月雨の降り残してや光堂

(松尾芭蕉『おくのほそ道』より)

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2012.05.17 13:24 | [中学古典を全訳してみる]おくのほそ道 | トラックバック(-) | コメント(0) |
では、今回は中学の教科書でも取り上げられることの多い、おくのほそ道の平泉に関する場面を取り上げましょう。解説はあとにするとして、まずは<テスト編>を、いきなり全訳してみるのもよし。解説を読んでから復習として使うのもよし。それではいきましょう。

01)三代の栄耀一睡のうちにして、
02)大門の跡は一里こなたにあり。
03)秀衡が跡は田野になりて、
04)金鶏山のみ形を残す。
05)まづ高館に登れば、
06)北上川南部より流るる大河なり。
07)衣川は和泉が城を巡りて、
08)高館の下にて大河に落ち入る。
09)泰衡らが旧跡は、
10)衣が関を隔てて
11)南部口をさし固め、
12)蝦夷を防ぐと見えたり。
13)さても義臣すぐつて
14)この城にこもり、
15)功名一時の草むらとなる。
16)国破れて山河あり、
17)城春にして
18)草青みたりと、
19)かさうち敷きて
20)時の移るまで涙を落としはべりぬ。

   夏草やつはものどもが夢の跡

   卯の花に兼房見ゆるしらがかな   曾良

(松尾芭蕉『おくのほそ道』より)

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2012.05.17 00:06 | [中学古典を全訳してみる]おくのほそ道 | トラックバック(-) | コメント(0) |
さぁ、枕草子が終わったので、中学三年生で学習する、おくのほそ道の序文と平泉について全訳をしていきましょう。まずはまとめとして、序文の<テスト編>をば。

01)月日は百代の過客にして、
02)行き交ふ年もまた旅人なり。
03)舟の上に生涯を浮かべ、
04)馬の口とらへて老いを迎ふる者は、
05)日々旅にして旅をすみかとす。
06)古人も多く旅に死せるあり。
07)予もいづれの年よりか、
08)片雲の風に誘はれて、
09)漂泊の思ひやまず、
10)海浜にさすらへて、
11)去年の秋、
12)江上の破屋にくもの古巣を払ひて、
13)やや年も暮れ、
14)春立てるかすみの空に、
15)白河の関越えむと、
16)そぞろ神の物につきて心を狂はせ、
17)道祖神の招きに会ひて、
18)取るもの手につかず。
19)もも引きの破れをつづり、
20)かさの緒付け替へて、
21)三里に灸据ゆるより、
22)松島の月まづ心にかかりて、
23)住めるかたは人に譲りて、
24)杉風が別墅に移るに、

   草の戸も住み替はる代ぞひなの家

25)面八句を庵の柱に懸け置く。

『おくのほそ道』松尾芭蕉


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2012.05.16 16:08 | [中学古典を全訳してみる]おくのほそ道 | トラックバック(-) | コメント(1) |
さぁ。枕草子の全訳は大丈夫でしたでしょうか。
繰り返し書きますが、全訳を覚えることで、

定期テストの点数が取れる
古文読解の基礎を固められる

という利点があります。頑張って何度も何度もチャレンジして覚えていきましょう。
頭の中だけで考えるのではなく、きちんと紙に書くことが大切です。
では、前回の復習テストをば。

1)「つとめて」の意味は?
2)「をかし」の意味は?
3)「の」は何に言い換えられる?
4)「たる」の意味は?
5)「言ふべきにあらず」の読みと意味は?
6)「いと」の意味は?
7)「さらでも」の意味は?
8)「渡る」の意味は?
9)「つきづきし」の意味は?
10)エ段+「ば」の意味は?
11)「火をけ」の意味は?
12)「がち」の意味は?
13)「わろし」の意味は?



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2012.05.15 12:34 | [中学古典を全訳してみる]枕草子 | トラックバック(-) | コメント(0) |
さぁ、枕草子を全訳してみる<解説編>も最後となりました。
<問題編>をつくろうかどうしようか迷っています。
とりあえずは、他のシリーズを更新していかねば…。
…ということで、まずは前回の復習をば。答えは続きで。

1)「をかし」の意味は?
2)「の」は何に言い換えることができる?
3)「いと」の意味は?
4)「たる」の意味は?
5)「とて」の意味は?
6)「さへ」の読みと意味は?
7)「あはれなり」の読みと意味は?
8)「まいて」の意味は?
9)「入り果つ」の意味は?
10)「はた」の意味は?
11)「風の音、虫の音」の読みをすべてひらがなで書きなさい。
12)「言ふべきにあらず」の意味は?

前回の復習が終わったら、引き続き最後のパートの全訳にとりかかりましょう。

21)冬はつとめて。
22)雪の降りたるは
23)言ふべきにもあらず、
24)霜のいと白きも、
25)またさらでもいと寒きに、
26)火など急ぎおこして、
27)炭持て渡るも、
28)いとつきづきし。
29)昼になりて、
30)ぬるくゆるびもていけば、
31)火をけの火も、
32)白き灰がちになりてわろし。

(清少納言『枕草子』第一段)

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2012.05.14 18:27 | [中学古典を全訳してみる]枕草子 | トラックバック(-) | コメント(0) |
さぁさぁ、今回も『枕草子』を全訳していきましょう。
この記事を読んでいる人は、おそらく中間テスト前、期末テスト前でしょう。
あれこれ考えこまずに、ひたすら覚えること。
頑張りましょう。
ではまず前回の復習テストを。答えは続きにあります。

1)「をかし」の意味は?
2)「さらなり」の意味は?
3)「やみ」の意味は?
4)「なほ」の読みと意味は?
5)「の」は何に言い換えることができる?
6)「たる」の意味は?
7)「ほのかに」の意味は?


前回の学習でわかったと思いますが、大切なことは何度も繰り返し出てきます。先に進めたいというあせりがあるかもしれませんが、復習をきちんとすることも大切です。では、本文。

11)秋は夕暮れ。
12)夕日のさして
13)山の端いと近うなりたるに、
14)からすの寝所へ行くとて、
15)三つ四つ、二つ三つなど飛び急ぐさへ
16)あはれなり。
17)まいてかりなどの連ねたるが、
18)いと小さく見ゆるは、いとをかし。
19)日入り果てて、
20)風の音、虫の音など、はた言ふべきにあらず。

(清少納言『枕草子』第一段)



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2012.05.13 23:48 | [中学古典を全訳してみる]枕草子 | トラックバック(-) | コメント(0) |
さぁ、今回もどんどん枕草子を全訳していきましょう。
その前に、前回の復習として、テストをば。

1)「あけぼの」の意味は?
2)「をかし」の意味は?
3)「やうやう」の読みと意味は?
4)「山ぎは」の読みと意味は?
5)「たる」の意味は?
6)「の」は何に言い換えることができる?


すべてすらすらと言えますでしょうか? 答えは続きにありますので、チェックしてください。では、全訳の続きに入りましょう。

05)夏は夜。
06)月のころはさらなり、
07)やみもなほ、蛍の多く飛びちがひたる。
08)また、ただ一つ二つなど、
09)ほのかにうち光りて行くもをかし。
10)雨など降るもをかし。

(清少納言『枕草子』第一段)


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2012.05.13 11:34 | [中学古典を全訳してみる]枕草子 | トラックバック(-) | コメント(0) |
さぁ、今回は枕草子の全訳ができるように、ポイント解説をしていきます。
まずは問題をば。

01)春はあけぼの。
02)やうやう白くなりゆく山ぎは、
03)少しあかりて、
04)紫だちたる雲の細くたなびきたる。

(清少納言『枕草子』第一段)


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2012.05.12 20:29 | [中学古典を全訳してみる]枕草子 | トラックバック(-) | コメント(0) |
「春はあけぼの」で始まる枕草子第一段は中学の教科書でよく取り上げられています。取り上げられているにも関わらず、授業では途中でカットされたり、教科書の改訂で存在そのものがなくなったりと不遇の段があります(笑)。それがこの段です。

ただ、「入試に必要な文法事項や古文単語を身につける」という意味ではかなり大切な段です。いろんなエッセンスが詰まっていますので頑張って読んでいきましょう。

いつも通り、まずは<テスト編>として本文と現代語訳の全体像をば。

01)うつくしきもの
02)瓜にかきたるちごの顔。
03)すずめの子の、ねず鳴きするに躍り来る。
04)二つ三つばかりなるちごの、
05)急ぎてはひ来る道に、
06)いと小さきちりのありけるを、
07)目ざとに見つけて、
08)いとをかしげなるおよびにとらへて、
09)大人ごとに見せたる、
10)いとうつくし。
11)頭は尼そぎなるちごの、
12)目に髪の覆へるを、
13)かきはやらで、
14)うちかたぶきて物など見たるも、
15)うつくし。

(清少納言『枕草子』第百四十五段)

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2012.05.11 21:38 | [中学古典を全訳してみる]枕草子 | トラックバック(-) | コメント(2) |
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