高校受験 国語の勉強集中治療室2012年10月

高校入試、中学校での日々の学習など、国語が苦手な人のために、「これだけは」という問題を紹介。受験対策や定期試験対策に活用して下さい。

2012年09月 | 2012年10月の記事一覧 | 2012年11月
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父母が頭かきなで幸くあれて言ひし言葉ぜ忘れかねつる

1)この和歌は北九州の警護につく兵士に関して歌った和歌である。このような和歌を何というか
2)係助詞と結びの語をそれぞれ抜き出しなさい
3)「父母」の「言ひし言葉」を抜き出しなさい
4)3)を現代語訳しなさい
5)この和歌の特徴を答えなさい
6)父母が「頭かきなで幸くあれて言ひし」事情を説明しなさい



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2012.10.31 05:00 | [中学古典を全訳してみる](番外編)和歌 | トラックバック(-) | コメント(0) |

天地の分かれし時ゆ 神さびて高く貴き
駿河なる富士の高嶺を 天の原振りさけ見れば
渡る日の影も隠らひ 照る月の光も見えず
白雲もい行きはばかり 時じくそ雪は降りける
語り継ぎ言ひ継ぎ行かむ 富士の高嶺は

1)作者を答えなさい
2)この和歌の形式を答えなさい
3)この和歌のリズムを答えなさい
4)「天地の分かれし時ゆ」を現代語訳しなさい
5)「神さびて」を現代語訳しなさい
6)「駿河なる」を現代語訳しなさい
7)「振りさけ見れば」を現代語訳しなさい
8)「影」の意味を答えなさい
9)「時じく」の意味を答えなさい
10)係助詞と結びの語を答えなさい
11)内容を二つに分けたとき、後半部を答えなさい
12)「語り継ぎ言ひ継ぎ行かむ 富士の高嶺は」を現代語訳しなさい
13)「語り継ぎ言ひ継ぎ行かむ 富士の高嶺は」で用いられている表現技法を答えなさい



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2012.10.30 05:00 | [中学古典を全訳してみる](番外編)和歌 | トラックバック(-) | コメント(0) |

我を待つと君が濡れけむあしひきの山のしづくにならましものを

1)作者を答えなさい
2)枕詞を抜き出しなさい
3)この和歌は「あしひきの山のしづくに妹待つと我立ち濡れぬ山のしづくに」と対になっているが、このような内容・形式の和歌を何というか
4)「我」とは誰のことか、名前を答えなさい
5)「君」とは誰のことか、名前を答えなさい
6)「山のしづくにならましものを」の主語を答えなさい
7)「山のしづくにならましものを」を現代語訳しなさい



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2012.10.29 05:00 | [中学古典を全訳してみる](番外編)和歌 | トラックバック(-) | コメント(0) |

あしひきの山のしづくに妹待つと我立ち濡れぬ山のしづくに

1)作者を答えなさい
2)枕詞を抜き出しなさい
3)この歌は「我を待つと君が濡れけむあしひきの山のしづくにならましものを」と対になっているが、このような内容・形式の和歌を何というか
4)「妹」とは誰のことか、名前を書きなさい
5)「我」とは誰のことか、名前を書きなさい
6)作者が長い間待っていたことが分かる部分を抜き出しなさい



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2012.10.28 05:00 | [中学古典を全訳してみる](番外編)和歌 | トラックバック(-) | コメント(0) |

多摩川にさらす手作りさらさらに何そこの児のここだ愛しき

1)この歌は東国地方で歌われた歌と言われています。このような歌をなんというでしょうか
2)序詞とそれが導き出している言葉を抜き出しなさい
3)係助詞と結びの語を答えなさい
4)「愛しき」はどのように読むか
5)「さらさらに何そこの児のここだ愛しき」を現代語に訳しなさい



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2012.10.27 05:00 | [中学古典を全訳してみる](番外編)和歌 | トラックバック(-) | コメント(0) |

我が屋戸のいささ群竹吹く風の音のかそけきこの夕べかも

1)作者を答えなさい
2)「音のかそけき」とは何の音か。現代語で答えなさい
3)感動の中心を現代のことばで答えなさい。
4)感動表現を用いている句を抜き出しなさい。



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2012.10.26 05:00 | [中学古典を全訳してみる](番外編)和歌 | トラックバック(-) | コメント(0) |

銀も金も玉も何せむにまされる宝子にしかめやも

1)作者を答えなさい
2)「銀」の読みを答えなさい
3)「金」の読みを答えなさい
4)「子」と対比されている表現をすべて抜き出しなさい
5)「しかめやも」を現代語訳しなさい
6)この歌で歌われている気持ちを答えなさい



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2012.10.25 05:00 | [中学古典を全訳してみる](番外編)和歌 | トラックバック(-) | コメント(0) |

東の野にかぎろひの立つ見えてかへり見すれば月傾きぬ

1)作者を答えなさい
2)「かぎろひの立つ」と対照的な表現を抜き出しなさい
3)この歌は一日のいつごろを描いているか
4)3)であることを示している現象を歌から抜き出しなさい
5)「かへり見すれば」を方角も含めて現代語訳しなさい
6)「月傾きぬ」を現代語訳しなさい



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2012.10.24 05:00 | [中学古典を全訳してみる](番外編)和歌 | トラックバック(-) | コメント(0) |

春過ぎて夏来るらし白たへの衣干したり天の香具山

1)作者を答えなさい
2)この歌で用いられている表現技法を答えなさい
3)枕詞を抜き出しなさい
4)「夏来たるらし」を現代語訳しなさい
5)どのようなことから「夏来たるらし」と思ったのですか
6)この歌では、色彩が対照的に描かれています。何のどのような色と何のどのような色でしょうか。



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2012.10.23 05:00 | [中学古典を全訳してみる](番外編)和歌 | トラックバック(-) | コメント(1) |
和歌というのはなかなかにムズカシイもので、学習の仕方がわからないというひとも多いのではないでしょうか。

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2012.10.22 05:00 | [中学古典を全訳してみる](番外編)和歌 | トラックバック(-) | コメント(0) |
作文対策は進んでいるでしょうか?
「型」を意識して書いているでしょうか?
書けたら、信頼できる先生に添削をしてもらって下さい。
そしてきちんと書き直してください。

なんどもなんども書き直すことが面倒くさいですが、上達の早道です。
しかも確実な道です。頑張りましょう。

さて、今回は、

過去問を全てやりつくしたら?

という事について書きたいと思います。

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2012.10.21 05:00 | [作文対策]基本編 | トラックバック(-) | コメント(0) |

現代はさまざまな面で変化の著しい時代だといわれています。そのような現代において、いつまでも変わらないでほしいとあなたが思うものは何ですか。あとの条件にしたがって、別の原稿用紙に二百字程度の文章を書きなさい。
題名や氏名は書かないで、本文から書き始めること。

条件1 最初に、変わらないでほしいと思うものは何かを書くこと。
条件2 次に、なぜそれが変わらないでほしいと思うのかを書くこと。


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2012.10.20 05:00 | [作文対策]入試問題演習編 | トラックバック(-) | コメント(0) |

あなたが大切にしたいと考える気持ちや心がけや態度などを表す漢字一字を考え、あとの条件にしたがって別の原稿用紙に三百字以内の文章を書きなさい。

題名や氏名は書かないで、本文から書き始めること。

条件 大切にしたい気持ちや心がけや態度などを表す漢字一字と、その漢字を選んだ理由が書かれていること。



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2012.10.19 05:00 | [作文対策]入試問題演習編 | トラックバック(-) | コメント(0) |

春、夏、秋、冬の季節のうち、あなたが最も好きな季節について、あとの条件にしたがって、別の原稿用紙に三百字以内の文章を書きなさい。
題名や氏名は書かないで、本文から書き始めること。

条件 あなたが最も好きな季節と、その季節のどのようなところに心ひかれているのかが書かれていること。



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2012.10.18 05:00 | [作文対策]入試問題演習編 | トラックバック(-) | コメント(0) |

身近な風景の中であなたが最も好きだと思うものについて、あとの条件にしたがって、別の原稿用紙に三百字以内の文章を書きなさい。

題名や氏名は書かないで、本文から書き始めること。

条件 あなたが最も好きだと思う身近な風景と、その風景のどのようなところに心ひかれているのかを書くこと。



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2012.10.17 05:00 | [作文対策]入試問題演習編 | トラックバック(-) | コメント(0) |

あなたが「時間」に対してもつイメージを表すことばを一つ考え、そのことばとそのことばを選んだ理由をあわせて、別の原稿用紙に二百字程度の文章を書きなさい。

題名や氏名は書かないで、本文から書き始めること。


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2012.10.16 05:00 | [作文対策]入試問題演習編 | トラックバック(-) | コメント(0) |

平成十九年度「国語に関する世論調査」(文化庁が実施し、全国十六歳以上の男女、約二千人が回答)の結果によると、「ほかの人の言葉遣いが気になるか」という問いに対し、およそ七割の人が「気になるか」と答えています。あなたは人と話をするときに、ことばの使い方でどのような点に注意しますか。あとの条件にしたがって、別の原稿用紙に二百字程度の文章を書きなさい。

題名や氏名は書かないで、本文から書き始めること。

条件1 二段落構成で書くこと。
条件2 第一段落には、あなたが人と話をするときに、ことばの使い方で注意する点を書くこと。
条件3 第二段落には、第一段落で述べた点になぜ注意するのかを書くこと。



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2012.10.15 05:00 | [作文対策]入試問題演習編 | トラックバック(-) | コメント(0) |

 「塵も積もれば山となる」というのは、わずかなものでも積もり重なれば大きなものになるという意味のことわざである。このことわざから、あなたはどのようなことを考えますか。あとの条件にしたがって、別の原稿用紙に二百字程度の文章を書きなさい。

 題名や氏名は書かないで、本文から書き始めること。

条件1 あなたが考える「わずかなもの」と、その「わずかなもの」を積み重ねるとどのような「大きなもの」になるのかを具体的に書くこと。

条件2 二段落構成で書くこと。



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2012.10.14 05:00 | [作文対策]入試問題演習編 | トラックバック(-) | コメント(0) |
本当に文字にすると、作文対策というのは長くなりますね。まずは、今までの復習をしておきましょう。

■作文は、記述問題の延長線上にある。
■作文は二段落構成で書くこと。
■第一段落では、条件に全力で答えること。
■第二段落では、具体的な体験を書くこと。


では、これをもとに、問題を解いてみましょう。ようやく具体的な解答です。問題を再度掲載します。

 松尾芭蕉の『おくの細道』の冒頭では、月日が「百代の過客」(永遠の旅人)にたとえられています。このように、何かを効果的に表現するときに「たとえ」が用いられることがあります。「学ぶこと」を何かにたとえるとすれば、あなたは何にたとえますか。あとの条件にしたがって、別の原稿用紙に二百字程度の文章を書きなさい。

 題名や氏名は書かないで、本文から書き始めること。

条件1 最初に、「学ぶこと」を何にたとえるかを書くこと。
条件2 次に、なぜ「学ぶこと」をそれにたとえるのかを書くこと。

平成23年度 大阪府公立高校 前期


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2012.10.13 05:00 | [作文対策]基本編 | トラックバック(-) | コメント(0) |
長々と作文対策をしてきました。
前回までの復習をしてみましょう。

■作文は、記述問題の延長線上にある。
■作文は二段落構成で書くこと。
■第一段落では、条件に全力で答えること。


特に強調して書いていなかったですが、

■第二段落では、具体的な体験を書くこと。

が大切です。
なぜ具体的な体験が大切なのでしょうか?

作文の場合、とかく説明的になりがちです。
たとえば、

そもそも学ぶこととは、〜〜〜〜

と説明をしたがる人がいます。
けれど、ちょっと待ってください。作文を書くあなたは、中学三年生です。その作文を読む人は誰でしょうか?

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2012.10.12 05:00 | [作文対策]基本編 | トラックバック(-) | コメント(0) |
前回は、作文は記述問題の延長ということを述べました。今回は、前回の続きを書いて行きたいと思います。再度、問題の確認をしましょう。

 松尾芭蕉の『おくの細道』の冒頭では、月日が「百代の過客」(永遠の旅人)にたとえられています。このように、何かを効果的に表現するときに「たとえ」が用いられることがあります。「学ぶこと」を何かにたとえるとすれば、あなたは何にたとえますか。あとの条件にしたがって、別の原稿用紙に二百字程度の文章を書きなさい。

 題名や氏名は書かないで、本文から書き始めること。

条件1 最初に、「学ぶこと」を何にたとえるかを書くこと。
条件2 次に、なぜ「学ぶこと」をそれにたとえるのかを書くこと。

平成23年度 大阪府公立高校 前期



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2012.10.11 05:00 | [作文対策]基本編 | トラックバック(-) | コメント(0) |
前回は、大阪府公立高校入試の国語全体における作文の位置づけについて書きました。

前期試験であれば、
40分のうちの10分

しか時間はありません。その中で200字程度の文章を書く必要があります。今回は、具体的にどうすれば良いのかを書きたいと思います。

では、次の問題をみてください。

松尾芭蕉の『おくの細道』の冒頭では、月日が「百代の過客」(永遠の旅人)にたとえられています。このように、何かを効果的に表現するときに「たとえ」が用いられることがあります。「学ぶこと」を何かにたとえるとすれば、あなたは何にたとえますか。あとの条件にしたがって、別の原稿用紙に二百字程度の文章を書きなさい。
題名や氏名は書かないで、本文から書き始めること。

条件1 最初に、「学ぶこと」を何にたとえるかを書くこと。
条件2 次に、なぜ「学ぶこと」をそれにたとえるのかを書くこと。

平成23年度 大阪府公立高校 前期


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2012.10.10 05:00 | [作文対策]基本編 | トラックバック(-) | コメント(0) |
第二回めの作文対策は、

全体の中での作文の立ち位置

について書きます。まずは、大阪府公立高校の全体像を確認しましょう。

<試験時間>
前期試験→40分(ただし、総合学科は作文を除いて30分)
後期試験→50分

<問題構成>
1)評論文
2)古文
3)漢字
4)評論文
5)作文
※順番が前後することはありますが、ここ数年はこのような問題構成となっています。

では、各問題の時間配分を考えてみましょう。時間として一番厳しいのが前期試験なので、まずは前期試験を中心に考えてみます。

1)評論文→10分
2)古文→8分
3)漢字→1〜2分
4)評論文→10分
5)作文→10分

といったところでしょうか。実際には漢字と古文にかかる時間をなんとか短縮して、評論文2題と作文に時間をさく必要があります。作文そのものとは関係ありませんが、解く順番としては、

漢字→古文→評論文2題→作文

が一般的だろうと思います。ただし、次のような解き方もいいと思います。

漢字→古文→評論文→作文→評論文

という流れです。何度やっても時間が足りないという人はこちらの解き方の方がいいと思います。
作文を書き切って点数を稼ぎ、評論文の記述分野は思い切って捨ててしまうという作戦です。まぁ、そのあたりは
この記事とは別の話題となりますので、話を元に戻します。とにもかくにも

作文に割ける時間は10分程度

ということを肝に命じてください。その時間で書かなければいけない分量は、

前期試験→200字前後(180〜220字)
後期試験→300字以内


です。言い換えると、

時間がない


ということです。もう一度言います。

時間がない

のです。

速く書かなければいけません。


もう一度言います。

速く書かなければいけません。

受験生の皆さんが、まずやるべきことは、この時間のなさを知ることです。そのためには、出来不出来は関係なくても、一度時間を測って解いてみればいいと思います。

本当に時間がないですから。

次は、具体的に前期試験の作文の書き方について書きます。


学年を問わず、日本語の組み立てを学習したければ⇒こちら

入試レベルの文法演習をしたければ⇒こちら

中間・期末テスト対策としての文法テキストは⇒こちら

2012.10.09 05:00 | [作文対策]基本編 | トラックバック(-) | コメント(0) |
どのような塾でも対策が後回しになってしまうのが「作文」「小論文」です。
それには様々な理由が考えられますが、一番大きな理由は、

塾での国語の時間が圧倒的に少ない

ということでしょう。塾での国語の時間というのは、一週間に60〜90分といったところでしょうか。その中で、

私立高校入試対策
公立高校入試対策

をしなければなりません。それぞれをさらに言えば、

現代文
古文
文法

といった分野で対策をしなければいけません。(場合によっては、文学史や漢字も)作文にさくことのできる時間は限られています。塾の中には、一コマで国語と社会を教えるという塾もあります。そうなってくると、作文に割ける時間はさらに減ります。

悲しいかな、昨今の生徒は、塾でやらないということは、家でもやりません。ましてや、作文などというものは書き方がわからないためにやろうと思ったとしてもどうしていいのかわかりません。

結果、

対策をほとんどできないまま入試に突入してしまう

というのが実情なようです。それをなんとか打破したくて、このブログに書くことにしました。(当然、ボクが現在所属している塾ではみっちりと対策をしています。ただ、それには裏事情があり・・・まぁ、それはここでは書けません・・・)次回は、

作文の全体の中での立ち位置

について書くことにします。具体的な書き方については、三回目になろうかと思います。


学年を問わず、日本語の組み立てを学習したければ⇒こちら

入試レベルの文法演習をしたければ⇒こちら

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2012.10.08 05:00 | [作文対策]基本編 | トラックバック(-) | コメント(0) |
では、最後にまとめとして復習テストをしておきましょう。
この数ヶ月はずっとこればっかりですね。
しつこいですが、がんばって取り組んでいきましょう。

01)「いくほど」の意味は?
02)「たり」の意味は?
03)エ段+「ば」の意味は?
04)「ず」の意味は?
05)「たる」の意味は?
06)「にて」の意味は?
07)「なかなか」の意味は?
08)「面白し」の意味は?
09)「おぼゆ」の意味は?
10)「なり」の意味は?
11)「ね」の意味は?


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2012.10.07 05:00 | [中学古文]高校入試問題演習 | トラックバック(-) | コメント(0) |
では、今回は読編の続きです。
10)からの解説ですね。

01)菊川を渡りて、
02)いくほどなく一村の里あり。
03)こまばとぞいふなる<というそうだ>。
04)この里の東のはてに、
05)すこしうち登るやうなる奥より
06)大井川を見渡したれば、
07)はるばると広き河原(かはら)の中に、
08)一筋ならず
09)流れ分(わか)れたる川瀬ども、
10)とかく入違(いりちが)ひたる<あれこれとさまざまに流れこむ>やうにて
11)すながしといふ物をしたるに似たり
12)中々<かえって>渡りて見むよりも、
13)よそめ面白くおぼゆれ<離れた所から見るのが風流だと思われたので>、
14)彼紅葉(かのもみぢ)みだれて
15)流れけむ<流れたとかいう>
16)竜田川ならねども、
17)しばしやすらはる。
18)日数(ひかず)ふる旅のあはれは大井川わたらぬ水もふかき色かな

(註)
 菊川・大井川=現在の静岡県を流れる川。
 すながし=紙などに金銀の粉末を散らし、水の流れを連想させる文様の装飾。
 紅葉みだれて流れけむ竜田川=「竜田川は紅葉が乱れて流れているようだ」という内容の昔の和歌をふまえた表現。

(『東関紀行』(久保田淳・大曽根章介 校注)新日本古典文学体系中世日記紀行集 岩波書店による)


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2012.10.06 05:00 | [中学古文]高校入試問題演習 | トラックバック(-) | コメント(0) |
では、いつものように復習として読編をやっておきましょう。
今回は、中途半端ではありますが、09)まで学習しましょう。

01)菊川を渡りて、
02)いくほどなく一村の里あり。
03)こまばといふなる<というそうだ>。
04)この里の東のはてに、
05)すこしうち登るやうなる奥より
06)大井川を見渡したれば
07)はるばると広き河原(かはら)の中に、
08)一筋なら
09)流れ分(わか)れたる川瀬ども、
10)とかく入違(いりちが)ひたる<あれこれとさまざまに流れこむ>やうにて、
11)すながしといふ物をしたるに似たり。
12)中々<かえって>渡りて見むよりも、
13)よそめ面白くおぼゆれば<離れた所から見るのが風流だと思われたので>、
14)彼紅葉(かのもみぢ)みだれて
15)流れけむ<流れたとかいう>
16)竜田川ならねども、
17)しばしやすらはる。
18)日数(ひかず)ふる旅のあはれは大井川わたらぬ水もふかき色かな

(註)
 菊川・大井川=現在の静岡県を流れる川。
 すながし=紙などに金銀の粉末を散らし、水の流れを連想させる文様の装飾。
 紅葉みだれて流れけむ竜田川=「竜田川は紅葉が乱れて流れているようだ」という内容の昔の和歌をふまえた表現。

(『東関紀行』(久保田淳・大曽根章介 校注)新日本古典文学体系中世日記紀行集 岩波書店による)



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2012.10.05 05:00 | [中学古文]高校入試問題演習 | トラックバック(-) | コメント(0) |

 菊川を渡りて、(1)いくほどなく一村の里あり。こまばとぞいふなる<というそうだ>。この里の東のはてに、すこしうち登るやうなる奥より大井川を見渡したれば、はるばると広き河原(かはら)の中に、一筋ならず流れ分(わか)れたる川瀬ども、とかく入違(いりちが)ひたる<あれこれとさまざまに流れこむ>やうにて、すながしといふ物をしたるに似たり。中々<かえって>渡りて見むよりも、よそめ面白くおぼゆれば<離れた所から見るのが風流だと思われたので>、彼紅葉(かのもみぢ)みだれて流れけむ<流れたとかいう>竜田川ならねども、(2)しばしやすらはる

 日数(ひかず)ふる(3)旅のあはれは大井川わたらぬ水もふかき色かな

(註)
 菊川・大井川=現在の静岡県を流れる川。
 すながし=紙などに金銀の粉末を散らし、水の流れを連想させる文様の装飾。
 紅葉みだれて流れけむ竜田川=「竜田川は紅葉が乱れて流れているようだ」という内容の昔の和歌をふまえた表現。

(『東関紀行』(久保田淳・大曽根章介 校注)新日本古典文学体系中世日記紀行集 岩波書店による)

1 (1)いくほどなく一村の里あり の意味として次のうち最も適しているものを一つ選び、記号を書きなさい。

ア 少し行くと一つの村里があった。
イ かなり進むと一つの村里があった。
ウ よく見てみると一つの村里があった。
エ 休むことなく歩くと一つの村里があった。

2 (2)しばしやすらはる は、ここでは「しばらくためらわれた」という意味であるが、筆者は何をすることをためらったのか。現代のことばで十字以内で書きなさい。

 (3)旅のあはれは大井川 について述べた次の文の( )に入ることばを、現代のことばで二字で書きなさい。

 一つのことばに同音の二つの意味を重ね合わせるという技法を用いて、「旅のあはれ(情趣・おもむき)」が「( )」ということと、「大井」という川の名前の両方を表している。



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2012.10.04 05:00 | [中学古文]高校入試問題演習 | トラックバック(-) | コメント(0) |

 菊川を渡りて、(1)いくほどなく一村の里あり。こまばとぞいふなる<というそうだ>。この里の東のはてに、すこしうち登るやうなる奥より大井川を見渡したれば、はるばると広き河原(かはら)の中に、一筋ならず流れ分(わか)れたる川瀬ども、とかく入違(いりちが)ひたる<あれこれとさまざまに流れこむ>やうにて、すながしといふ物をしたるに似たり。中々<かえって>渡りて見むよりも、よそめ面白くおぼゆれば<離れた所から見るのが風流だと思われたので>、彼紅葉(かのもみぢ)みだれて流れけむ<流れたとかいう>竜田川ならねども、(2)しばしやすらはる

 日数(ひかず)ふる(3)旅のあはれは大井川わたらぬ水もふかき色かな

(註)
 菊川・大井川=現在の静岡県を流れる川。
 すながし=紙などに金銀の粉末を散らし、水の流れを連想させる文様の装飾。
 紅葉みだれて流れけむ竜田川=「竜田川は紅葉が乱れて流れているようだ」という内容の昔の和歌をふまえた表現。

(『東関紀行』(久保田淳・大曽根章介 校注)新日本古典文学体系中世日記紀行集 岩波書店による)

1 (1)いくほどなく一村の里あり の意味として次のうち最も適しているものを一つ選び、記号を書きなさい。

ア 少し行くと一つの村里があった。
イ かなり進むと一つの村里があった。
ウ よく見てみると一つの村里があった。
エ 休むことなく歩くと一つの村里があった。

 (2)しばしやすらはる は、ここでは「しばらくためらわれた」という意味であるが、筆者は何をすることをためらったのか。現代のことばで十字以内で書きなさい。

3 (3)旅のあはれは大井川 について述べた次の文の( )に入ることばを、現代のことばで二字で書きなさい。

 一つのことばに同音の二つの意味を重ね合わせるという技法を用いて、「旅のあはれ(情趣・おもむき)」が「( )」ということと、「大井」という川の名前の両方を表している。



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2012.10.03 05:00 | [中学古文]高校入試問題演習 | トラックバック(-) | コメント(0) |

 菊川を渡りて、(1)いくほどなく一村の里あり。こまばとぞいふなる<というそうだ>。この里の東のはてに、すこしうち登るやうなる奥より大井川を見渡したれば、はるばると広き河原(かはら)の中に、一筋ならず流れ分(わか)れたる川瀬ども、とかく入違(いりちが)ひたる<あれこれとさまざまに流れこむ>やうにて、すながしといふ物をしたるに似たり。中々<かえって>渡りて見むよりも、よそめ面白くおぼゆれば<離れた所から見るのが風流だと思われたので>、彼紅葉(かのもみぢ)みだれて流れけむ<流れたとかいう>竜田川ならねども、(2)しばしやすらはる

 日数(ひかず)ふる(3)旅のあはれは大井川わたらぬ水もふかき色かな

(註)
 菊川・大井川=現在の静岡県を流れる川。
 すながし=紙などに金銀の粉末を散らし、水の流れを連想させる文様の装飾。
 紅葉みだれて流れけむ竜田川=「竜田川は紅葉が乱れて流れているようだ」という内容の昔の和歌をふまえた表現。

(『東関紀行』(久保田淳・大曽根章介 校注)新日本古典文学体系中世日記紀行集 岩波書店による)

 (1)いくほどなく一村の里あり の意味として次のうち最も適しているものを一つ選び、記号を書きなさい。

ア 少し行くと一つの村里があった。
イ かなり進むと一つの村里があった。
ウ よく見てみると一つの村里があった。
エ 休むことなく歩くと一つの村里があった。

2 (2)しばしやすらはる は、ここでは「しばらくためらわれた」という意味であるが、筆者は何をすることをためらったのか。現代のことばで十字以内で書きなさい。

3 (3)旅のあはれは大井川 について述べた次の文の( )に入ることばを、現代のことばで二字で書きなさい。

 一つのことばに同音の二つの意味を重ね合わせるという技法を用いて、「旅のあはれ(情趣・おもむき)」が「( )」ということと、「大井」という川の名前の両方を表している。



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2012.10.02 05:00 | [中学古文]高校入試問題演習 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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