竹取物語ー冒頭ーを全訳してみる<テスト編>

高校入試、中学校での日々の学習など、国語が苦手な人のために、「これだけは」という問題を紹介。受験対策や定期試験対策に活用して下さい。

生まれて初めてふれる古典作品といえば、この作品でしょう。
日本最古の物語として有名な『竹取物語』です。冒頭はどの教科書にも載っているといっても過言ではありません。中学一年生の教科書には、この冒頭プラスもう一つの物語というのが恒例ですね。

では、まずはテスト編をお送りします。

01)今は昔、
02)竹取の翁といふ者ありけり。
03)野山にまじりて竹を取りつつ、
04)よろづのことに使ひけり。
05)名をば、さぬきの造となむいひける。
06)その竹の中に、
07)もと光る竹なむ一筋ありける。
08)あやしがりて、
09)寄りて見るに、筒の中光りたり。
10)それを見れば、
11)三寸ばかりなる人、
12)いとうつくしうてゐたり。

『竹取物語』より

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01)今となっては昔のことだが、
02)竹取の翁という者がいた。
03)野山に分け入って竹を取っては、
04)いろいろなことに使っていた。
05)名を、さぬきの造といった。
06)その竹の中に、
07)根もとが光る竹が一本あった。
08)ふしぎに思って、
09)近寄って見ると、筒の中が光っている。
10)その筒の中を見ると、
11)三寸ほどの大きさである人が、
12)たいそうかわいらしい様子で座っている。



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2012.07.09 08:30 | [中学古典を全訳してみる]竹取物語 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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