竹取物語ー天の羽衣ーその2を全訳してみる<テスト編>

高校入試、中学校での日々の学習など、国語が苦手な人のために、「これだけは」という問題を紹介。受験対策や定期試験対策に活用して下さい。

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さて、今回は竹取物語ー天の羽衣ーその2を全訳してみましょう。他には、蓬莱の玉の枝なんかがありますね。それは次回にまわします。竹取物語はいろいろな話が教科書に掲載されているため、結構テスト編が豊富に出てきそうですね。

それでは、本文にまいりましょう。中学一年生の教科書に載っている文章ではありますが、実は人間関係がむずかしい。教科書の場合は訳が書いてありますが、テストとなると訳はついてこないです。きちんと覚えてテストに臨みましょう。

また、高校生で古文が苦手な人がじっくりやるのにも最適な文章です。解説編とあわせて、どうぞお使い下さい。

01)中将取りつれば、
02)ふと天の羽衣うち着せたてまつりつれば、
03)翁を、「いとほし、かなし。」
04)とおぼしつることも失せぬ。
05)この衣着つる人は
06)物思ひなくなりにければ、
07)車に乗りて、
08)百人ばかり天人具して、昇りぬ。
09)そののち、翁(おきな)・嫗(おうな)、
10)血の涙を流して惑へど、
11)かひなし。


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01)中将が(手紙と壺を)受け取ると、
02)(天人が)、さっと天の羽衣を(かぐや姫に)着せてさしあげたので、
03)おじいさんのことを、「気の毒だ、かわいそうだ。」
04)とお思いになっていたことも消え失せてしまった。
05)この天の羽衣を着た人は、
06)地上の人間としての感情がなくなってしまったので、
07)天を飛ぶ車に乗って、
08)百人ほどの天人を引き連れて、(月の世界に)昇ってしまった。
09)そののち、おじいさんとおばあさんは、
10)血の涙を流して悲しむけれども、
11)どうにもしかたがない。



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2012.07.11 12:35 | [中学古典を全訳してみる]竹取物語 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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