竹取物語ー蓬莱の玉の枝ーその1を全訳してみる<解説編> その3

高校入試、中学校での日々の学習など、国語が苦手な人のために、「これだけは」という問題を紹介。受験対策や定期試験対策に活用して下さい。

いやあ、毎日暑いですね。

自転車にのって色々と移動したり、趣味でサイクリングをしていると、かなり日焼けしてしまいます。ここ数年、日焼けとは無縁だったので、それはそれで懐かしくって、良い感じだったりします。

…ということで(どういうことだ?)、前回の復習テストをしておきましょう。

1)「よそほひ」の読みと意味は?
2)「たる」の意味は?
3)「より」の意味は?
4)「いで来て」の意味は?
5)「この山の名を何とか申す」の係助詞と結びの語を答えなさい


続きまして、本文です。

12)女、答へていはく、
13)「これは、蓬莱の山なり。」
14)と答ふ。
15)これを聞くに、
16)うれしきことかぎりなし。

(『竹取物語』より)


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1)読み よそおい/意味 格好・服装
2)〜た(完了)/〜ている(存続)
3)から
4)出てきて
5)係助詞 か/結びの語 申す


それでは、本文にまいりましょう。

12)女、答へていはく

■答へて=読み こたえて
■いはく=読み いわく/意味 言うには

訳)女性が答えて言うには

13)「これは、蓬莱の山なり。」

■なり=〜だ/〜である

訳)「これは、蓬莱の山です。

14)と答ふ。

■答ふ=読み こたう

訳)と答える。

15)これを聞く

■に=〜すると

訳)これを聞く

16)うれしきことかぎりなし。

訳)わたしは、うれしくてたまらない。


それでは、まとめテストをしておきましょう。

1)「答へて」の読みは?
2)「いはく」の読みと意味は?
3)「なり」の意味は?
4)「答ふ」の読みは?
5)「に」の意味は?



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2012.07.27 20:11 | [中学古典を全訳してみる]竹取物語 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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