竹取物語ー蓬莱の玉の枝ーその2を全訳してみる<解説編> その1

高校入試、中学校での日々の学習など、国語が苦手な人のために、「これだけは」という問題を紹介。受験対策や定期試験対策に活用して下さい。

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それでは、今回は、蓬莱の玉の枝の続きです。

蓬莱の玉の枝を持ち帰ったという、くらもちの皇子。実はそれは、まっかなニセモノなんですが、本物であることの証明として、「どうやって取ってきたか」を説明しています。

その1では、蓬莱の山にたどりついたというところでした。今回は実際に蓬莱の山に入っていくところです。

一文一文しっかりと読んでいきましょう。

17)その山、見るに、
18)さらに登るべきやうなし。
19)その山のそばひらをめぐれば、
20)世の中になき花の木ども立てり。
21)金・銀・瑠璃色の水、
22)山より流れいでたり。

(『竹取物語』より)


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17)その山、見る

■に=〜すると

訳)その山は、見る

18)さらに登るべきやうなし。

■さらに〜なし=全く〜ない
■やう=読み よう

訳)全く登りようがない

19)その山のそばひらめぐれ

■そばひら=かたわら
 ※ここでは、「斜面のすそ」と訳しています。
■めぐる=まわる
■エ段+ば=〜と/〜ところ/〜ので

訳)その山の斜面のすそ回ってみる

20)世の中になき花の木ども立て

■なし=ない
■り=〜た(完了)

訳)世の中にない花の木々が立ってい

21)金・銀・瑠璃色の水、

■瑠璃色=読み るりいろ

訳)金・銀・瑠璃色の水が、

22)山より流れいでたり。

■より=から
■たり=〜た/〜ている

訳)山から流れ出ている


それでは、まとめテストをしておきましょう。

1)「に」の意味は?
2)「さらに〜なし」の意味は?
3)「やう」の意味は?
4)「そばひら」の意味は?
5)「めぐる」の意味は?
6)「エ段+ば」の意味を三つ答えなさい
7)「なし」の意味は?
8)「り」の意味は?
9)「瑠璃色」の読みは?
10)「より」の意味は?
11)「たり」の意味を二つ答えなさい。



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2012.07.29 23:30 | [中学古典を全訳してみる]竹取物語 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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