平成16年度 大阪府後期試験 古文 読編 その1

高校入試、中学校での日々の学習など、国語が苦手な人のために、「これだけは」という問題を紹介。受験対策や定期試験対策に活用して下さい。

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では、まとめとして、読編を二部にわけて行っていきます。
今回は、9)まで学習しましょう。

1)たいていは、不才なる人といへども、
2)怠らず努めだにすれば
3)それだけの功はあるものなり
4)また晩学<学問を始めた年齢が遅い>人も、
5)努め励めば
6)思ひのほか功をなすことあり。
7)また、暇(いとま)なき人も、
8)思ひのほか、暇多き人よりも
9)功をなすものなり
10)されば、才のともしき<不足している>や、
11)学ぶことの晩(おそ)きや、
12)暇のなきやによりて、
13)思ひくづをれて<気がくじけて>、
14)やむることなかれ。
15)とてもかくても
16)努めだにすれば、
17)出来るものと心得べし<理解しなさい>。


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1)たいていは、才能がない人といっても

 なる=〜である
 

2)怠らず努力さえすると

 だに=〜さえ
 エ段+「ば」=〜すると/〜したところ/〜ので

3)それだけのよい結果はあるものだ。

 なり=〜だ
 

4)また学問を始めた年齢が遅い人も、


5)努め励むと

 エ段+「ば」=〜すると/〜したところ/〜ので
 

6)思いのほかよい結果がでるもの

 なり=〜だ
 

7)また、暇ない人も、

 「の」=「が」に言い換えられます

8)思いのほか、暇が多い人よりも


9)よい結果が出るもの

 なり=〜だ


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2012.09.23 17:33 | [中学古文]高校入試問題演習 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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