作文対策 その4 実践編 その2 〜全体の構成を考えよう〜

高校入試、中学校での日々の学習など、国語が苦手な人のために、「これだけは」という問題を紹介。受験対策や定期試験対策に活用して下さい。

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前回は、作文は記述問題の延長ということを述べました。今回は、前回の続きを書いて行きたいと思います。再度、問題の確認をしましょう。

 松尾芭蕉の『おくの細道』の冒頭では、月日が「百代の過客」(永遠の旅人)にたとえられています。このように、何かを効果的に表現するときに「たとえ」が用いられることがあります。「学ぶこと」を何かにたとえるとすれば、あなたは何にたとえますか。あとの条件にしたがって、別の原稿用紙に二百字程度の文章を書きなさい。

 題名や氏名は書かないで、本文から書き始めること。

条件1 最初に、「学ぶこと」を何にたとえるかを書くこと。
条件2 次に、なぜ「学ぶこと」をそれにたとえるのかを書くこと。

平成23年度 大阪府公立高校 前期



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さて、前回は書き出しとその「型」について説明をしました。
それで出来上がった「型」が下記の通りです。

わたしは、「学ぶこと」を〜〜〜〜にたとえます。なぜなら「学ぶこと」は〜〜〜〜からです。

これは「書き出し」についての「型」です。では、全体の「型」はどうすれば良いでしょうか。今回はそのあたりを書いていきたいと思います。

前期試験については、二段落構成がベストでしょう。その構成としては、

1)条件に従った書き出しの「型」で答える。
2)1)の具体的な内容説明。体験談をメインに書く。そして、同じ段落に結論を書く。


これがベストです。第一段落の時点で

条件にきちんと答えておく

ことが必要です。まず条件を満たすことを考えましょう。それさえできれば、最低限の点数は確保できます。

いいですか?

第一段落では、全力で条件に答えること

後期試験についても、上記をそのまま持ってきて良いです。もしも字数的に問題があれば、

1)条件に従った書き出しの「型」で答える。
2)1)の具体的な内容説明。体験談をメインに書く。
3)結論を書く。


という「型」にすれば良いです。

・・・とはいえ、
こう説明をされただけでは、どうすれば良いのかはわからないですよね。次回は、具体的な答案を示して説明します。では、今回のおさらいです。

■ 作文は二段落構成にすること
■第一段落では、条件に全力で答えること



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2012.10.11 05:00 | [作文対策]基本編 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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