作文対策 演習編 平成20年度 前期

高校入試、中学校での日々の学習など、国語が苦手な人のために、「これだけは」という問題を紹介。受験対策や定期試験対策に活用して下さい。

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あなたが「時間」に対してもつイメージを表すことばを一つ考え、そのことばとそのことばを選んだ理由をあわせて、別の原稿用紙に二百字程度の文章を書きなさい。

題名や氏名は書かないで、本文から書き始めること。


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ここ数年の前期作文とは異なり、細かい条件は指定されているようには見えません。

ですが、

問題自体に条件が隠れていることに気づいたでしょうか?
では、問題を確認しながら、書くべき「型」を考えましょう。

あなたが「時間」に対してもつイメージを表すことばを一つ考え、そのことばとそのことばを選んだ理由をあわせて、別の原稿用紙に二百字程度の文章を書きなさい。


注意すべきは赤字の部分です。ここから、書くべき「型」が決まってきます。第一段落は、赤字の「条件」に全力で答えましょう。

わたしが「時間」に対してもつイメージを表すことばは、「〜〜〜〜」ということばです。なぜなら、◯◯◯◯だからです。


そして、第二段落には体験談を書きましょう。
内容に関しては、まずイメージを表すことばを考えてみましょう。

はやい?
おそい?
ながい?
みじかい?

それとも・・・?

そのイメージを表すことばが思い浮かべば、あとは理由と体験談ですね。それでは、模範解答を示します。

 わたしが「時間」に対してもつイメージを表すことばは、「あまのじゃく」ということばです。なぜなら、「時間」は時と場合によって長く感じたり、短く感じたりするからです。
 わたしが友だちとゲームで遊んだり、たわいもない話をするとき、時間は短く感じます。ところが、勉強をしたり、親や先生に怒られたりするとき、時間は長く感じます。だから、わたしは「時間」は「あまのじゃく」だと思います。(188字)


模範解答に示したように、「時間」というのは、
長く感じたり、
短く感じたり
しますよね。

そのあたりのことを体験談として入れました。
「あまのじゃく」ということばにこだわる必要はありません。ほかのことばでもいいです。

「どっちつかず」
「こうもり」

なんていうことばでもこの体験談にうまく当てはまると思います。イメージを先に考えるのがむずかしい場合、
体験談を先に考えるというのも方法のひとつです。


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2012.10.16 05:00 | [作文対策]入試問題演習編 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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