銀も金も玉も何せむにまされる宝子にしかめやも

高校入試、中学校での日々の学習など、国語が苦手な人のために、「これだけは」という問題を紹介。受験対策や定期試験対策に活用して下さい。

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銀も金も玉も何せむにまされる宝子にしかめやも

1)作者を答えなさい
2)「銀」の読みを答えなさい
3)「金」の読みを答えなさい
4)「子」と対比されている表現をすべて抜き出しなさい
5)「しかめやも」を現代語訳しなさい
6)この歌で歌われている気持ちを答えなさい



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しろかねも くがねもたまも なにせんに まされるたから こにしかめやも

1)山上憶良(やまのうえのおくら)

2)しろかね

3)くがね

4)銀 金 玉
 「銀」「金」「玉」と「子」を比べています。
 どちらのほうが素晴らしいと言っているのでしょうか?
 その答えが6)と関わってきます。

5)及ぶだろうか、いや、及びはしない
 「反語」というものです。
 反語とは、「疑問の形をとって打ち消しをする表現」のことです。
 たとえば…

 こんな問題解けるか。

 ということば。誰もが言ったことがあるのではないでしょうか。
 これは、「こんな問題解けない」という意味ですよね。
 こういうものを「反語」と言います。

 「しか」というのは「しく(=及ぶ)」という意味です。
 「百聞は一見に如(し)かず」と言いますね。
 あの「しか」です。
 
6)親にとって子は何ものにも変えられない宝であるという気持ち。


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2012.10.25 05:00 | [中学古典を全訳してみる](番外編)和歌 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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