我を待つと君が濡れけむあしひきの山のしづくにならましものを

高校入試、中学校での日々の学習など、国語が苦手な人のために、「これだけは」という問題を紹介。受験対策や定期試験対策に活用して下さい。

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我を待つと君が濡れけむあしひきの山のしづくにならましものを

1)作者を答えなさい
2)枕詞を抜き出しなさい
3)この和歌は「あしひきの山のしづくに妹待つと我立ち濡れぬ山のしづくに」と対になっているが、このような内容・形式の和歌を何というか
4)「我」とは誰のことか、名前を答えなさい
5)「君」とは誰のことか、名前を答えなさい
6)「山のしづくにならましものを」の主語を答えなさい
7)「山のしづくにならましものを」を現代語訳しなさい



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あをまつと きみがぬれけん あしひきの やまのしずくに ならましものを

1)石川郎女(いしかわのいらつめ)

2)あしひきの
 「山」につく枕詞(まくらことば)です。

3)相聞歌(そうもんか)/贈答歌(ぞうとうか)
 学校の先生がおっしゃる方で覚えて下さい

4)石川郎女(いしかわのいらつめ)

5)大津皇子(おおつのみこ)

6)石川郎女(いしかわのいらつめ)

7)山のしずくになれたらなりたかったのに
 「まし」は「反実仮想」といいます。
 事実とは異なるが、実際にはかなうはずもないけれども、「なれるものならなりたい」という意味を表します。この場合、「人間」が「山のしずく」になんてなることができないですね。けれど不可能を可能にしてまでもあなたに会いたい、そんな気持ちを歌にしているというわけです。


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2012.10.29 05:00 | [中学古典を全訳してみる](番外編)和歌 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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