マンガで古文を乗り切る

高校入試、中学校での日々の学習など、国語が苦手な人のために、「これだけは」という問題を紹介。受験対策や定期試験対策に活用して下さい。

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ボクが「古文」に初めて出会ったのは、小学六年生のころでした。NHKで深夜に『マンガで読む古典』という番組がきっかけです。司会が『夢で遭えたら』でダウンタウン、ウッチャンナンチャン、野沢直子と活躍していた清水ミチコ。彼女が、古典の作者と一緒になって作品を紹介していくという内容でした。

ボクが初めて見たのは『徒然草』。作者である吉田兼好を演じたのが、今や押しも押されもしない大落語家となった立川志の輔。今、最もチケットの取れない落語家さんなのだとか。主題歌を健康に走る前の爆風スランプが唄い、古典を扱いながらもなかなかに異色の番組ではありました。

毎回、テーマの発表および解説。実際の古典作品の原文朗読、そしてその現代語訳をマンガで解説。それを受けて清水ミチコと立川志の輔がトークという流れ出進行していました。アニメではなくマンガとしたのは、いわゆる「止め絵」で進行していたからでしょう。

家にまだビデオがなかったため、毎回カセットテープ(これすらもう死語になりつつありますよね)でテレビの前にたって録音していました。その録音テープを毎日寝る前にきいていました。今となっては懐かしい思い出です。

その番組のおかげで古文が得意になっただとかそういうことはなかったです。ただ、中学や高校で学習するときのハードルは下がりました。拒否反応よりも好意的な反応をもてたという程度ですが。

マンガで古文を学ぶという方法は確かに有効だと思います。先ほど書いたように、ハードルを低くするという役割、そして「文章慣れ」をする役割として。高校受験では、文法についての設問はほとんどされません。そういった意味で中学生が高校受験する際にはかなり有効です。

中学校の教科書レベルなら、
まんが攻略BON! 中学古文

高校受験を視野に入れた参考書なら、
こわくない国語 古文・漢文

がよくできています。
大学受験レベルとなると、よく出てくるのは源氏物語のマンガ版である「あさきゆめみし」ですよね。ただ、これはボクだけかもしれませんが、あの絵が…。少女マンガを読み慣れていないためか、誰が誰なのかよくわからなくなってしまうこともしばしば。

このブログの一番はじめに紹介した林省之介先生がマンガを利用した参考書を出版していらっしゃいましたが、ただいま絶版。何かないものか…と探していたところ、ネットの世界にありました。

源氏物語イラスト訳で古文・国語の偏差値20アップし大学受験に合格する勉強法

源氏物語をイラストで解説…だけではなく、様々な角度から重要古語の解説、解釈のコツなど本当に盛りだくさんな内容です。参考書にすると一体何冊分になるんだ…と思わせるほど。勉強方法についてもかなり詳しくまとめてあります。字数制限なんてない、ブログというメディアだからこそできる内容だと思います。
2012.04.13 16:11 | [雑感]勉強法 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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