枕草子を解きまくる<第一段 春・夏> その2

高校入試、中学校での日々の学習など、国語が苦手な人のために、「これだけは」という問題を紹介。受験対策や定期試験対策に活用して下さい。

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 春はあけぼの。(1)やうやう白くなりゆく山ぎは、少しあかりて、紫だちたる雲の細くたなびきたる。
 夏は夜。(2)月のころはさらなり、やみもなほ、蛍の多く飛びちがひたる。また、ただ一つ二つなど、ほのかにうち光りて行くも(3)をかし。雨など降るもをかし。(『枕草子』第一段)

1)(1)やうやう を現代語に直しなさい。


2)(2)月のころはさらなり の「の」と同じ用法のものを次から選び、A~Lの記号で答えなさい。
 A)紫だちたる雲細くたなびきたる
 B)蛍多く飛びちがひたる
 C)夕日さして
 D)からす寝所へ行くとて
 E)まいてかりなど連ねたるが
 F)雪降りたるは
 G)霜いと白きも
 H)火をけ火も
 I)すずめの子
 J)二つ三つばかりなるちご
 K)いと小さきちりありけるを
 L)頭は尼そぎなるちご

3)(3)をかし を現代語に直しなさい。



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1)だんだんと(次第に)

2)H
 ※古文での「の」の見分けかたは、「が」に言い換えられるか(=主語をあらわす「の」)、「が」に言い換えられないか(=連体修飾語をあらわす「の」)で判断するのが基本です。今回は、「が」に言い換えられませんので、それを探せばいいということです。

3)趣がある


ホンマかいな…というような問題構成ですね。定期テストの試験範囲によっては、内容がほぼ聞かれずに、現代語訳のみに終始することもあります。したがって、現代語訳をしっかりと覚えておくことは重要なのです。


全訳にもどる、もしくは全訳の復習をする場合は→こちら

まんがで枕草子をラクラク学びたければ⇒こちら
2012.12.09 05:00 | [中学古典を解きまくる]枕草子 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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