徒然草を解きまくる<序段> その1

高校入試、中学校での日々の学習など、国語が苦手な人のために、「これだけは」という問題を紹介。受験対策や定期試験対策に活用して下さい。

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 (1)つれづれなるままに、日暮らし硯に向かひて、心にうつりゆくよしなしごとを、(2)そこはかとなく書きつくれば(3)あやしうこそものぐるほしけれ。(『徒然草』序段)

1)『徒然草』の作者は誰か。

2)『徒然草』の成立時代はいつか。

3)『徒然草』のジャンルを答えなさい。

4)(1)つれづれなるままに を現代語に訳しなさい。

5)(1)つれづれなるままに はどのことばにかかっていきますか。一文節で答えなさい。

6)(2)そこはかとなく書きつくれば とあるが、何を書くのか。答えなさい。

7)(3)あやしうこそものぐるほしけれ での係助詞と結びの語を答えなさい。
 係助詞(  )
 結びの語(  )



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1)兼好法師(吉田兼好)

2)鎌倉時代末期
 ※鎌倉時代「末期」まで覚えておいて下さい。『方丈記』との区別で大切です。三大随筆の成立順は、枕草子→方丈記→徒然草 です。注意して下さい。

3)随筆

4)なにもすることがないままに

5)書きつくれば

6)心に浮かんでは消えてゆくたわいもないこと。
 ※「心にうつりゆくよしなしごと」を現代語訳できれば良いです。

7)係助詞 こそ
  結びの語 ものぐるほしけれ
 ※「けれ」ではないので注意して下さい。長いのですが、「ものぐるほしけれ」で一つの単語(形容詞)です。ただし、混乱を避けるために<あえて>「けれ」が答えとする先生もいらっしゃいます。とはいえ、「ものぐるほしけれ」として覚えておきましょう。
 ※係り結びについてわからない人は、コチラで学習して下さい。


全訳にもどる、もしくは全訳の復習をする場合は⇒こちら

まんがで徒然草をラクラク学びたければ⇒こちら
2012.12.12 05:00 | [中学古典を解きまくる]徒然草 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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