おくのほそ道を解きまくる<平泉 前半> その3

高校入試、中学校での日々の学習など、国語が苦手な人のために、「これだけは」という問題を紹介。受験対策や定期試験対策に活用して下さい。

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 三代の栄耀(1)一睡のうちにして、大門の跡は一里こなたにあり。秀衡が跡は(2)田野になりて、金鶏山のみ形を残す。まづ(3)高館に登れば、北上川南部より流るる(3)大河なり。衣川は和泉が城を巡りて、高館の下にて(4)大河に落ち入る。泰衡らが旧跡は、衣が関を隔てて南部口をさし固め、(5)蝦夷を防ぐと見えたり。さても(6)義臣すぐつて(7)この城にこもり、功名一時の草むらとなる。国破れて山河あり、城春にして草青みたりと、かさうち敷きて時の移るまで(8)涙を落としはべりぬ。

   (9)夏草やつはものどもが夢の跡

   (10)卯の花に兼房見ゆるしらがかな   曾良

1)(1)一睡のうちにして をことばを補って現代語訳しなさい。

2)(2)田野 の読みがなをつけなさい。

3)(3)高館 で作者が思いをめぐらしたことは何ですか、その一文の最初の五字を書きなさい。

4)(4)大河 の川の名前を答えなさい。

5)(5)蝦夷を防ぐ では蝦夷の何を防ぐといっているのか、漢字二字で答えなさい。

6)(6)義臣 の読みがなをつけなさい。

7)(7)この城にこもり のこの城とは何を指しているのか、答えなさい。

8)(8)涙 とはどんな涙か、答えなさい。

9)(9)の俳句と直接関係がある一文はどれか、初めの五字を書きなさい。

10)(10)の季語と季節を答えなさい。


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1)一眠りのうちに見る夢のようにはかなく消えて

2)でんや

3)さても義臣
 ※「さても義臣すぐつてこの城にこもり、功名一時の草むらとなる」

4)北上川

5)侵入

6)ぎしん

7)高館

8)無常への深い思いの涙

9)国破れて山
 ※「国破れて山河あり」

10)季語 卯の花 / 季節 夏


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2012.12.23 05:00 | [中学古典を解きまくる]おくのほそ道 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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