おくのほそ道を解きまくる<平泉 後半> その2

高校入試、中学校での日々の学習など、国語が苦手な人のために、「これだけは」という問題を紹介。受験対策や定期試験対策に活用して下さい。

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 かねて耳驚かしたる(1)二堂開帳す。経堂は三将の像を残し、光堂は三代の棺を納め、三尊の仏を安置す。七宝散りうせて玉の扉風に破れ、金の柱(2)霜雪に朽ちて、すでに頽廃空虚の草むらとなるべきを、四面新たに囲みて、甍を覆ひて風雨をしのぎ、しばらく(3)千歳の記念とはなれり

 (4)五月雨の降り残してや光堂

1)(1)二堂開帳す を現代語に直しなさい。

2)(2)霜雪 の読みを現代仮名遣いで答えなさい。

3)(3)千歳の記念とはなれり を現代語に直しなさい。

4)(4)五月雨の降り残してや光堂 の季語と季節を答えなさい。


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1)二堂が開帳した。

2)そうせつ

3)千年の昔の記念を残すこととなったのである

4)季語 五月雨 / 季節 夏
 ※旧暦の場合、一、二、三月が春、四、五、六月が夏、七、八、九月が秋、十、十一、十二月が冬です。
  平泉の前半に「夏草や〜」という句があったことから想像して、夏と答えるのも手ですね。


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まんがでおくのほそ道をラクラク学びたければ⇒こちら
2012.12.25 05:00 | [中学古典を解きまくる]おくのほそ道 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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