小論文の学習について その2 小論文問題の傾向

高校入試、中学校での日々の学習など、国語が苦手な人のために、「これだけは」という問題を紹介。受験対策や定期試験対策に活用して下さい。

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- --:-- | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) |
前回では、大阪府の公立高校前期試験で小論文試験が必須となったということを書きました。
では、具体的にはどのような問題が出題されるのかということについて書きたいと思います。

過去の出題例としては、次のようなものがあります。

A さらに伸ばしたい「自分らしさ」
B 人とのかかわりにおいて大切にしたいと考えていること
C わたしが考える「ボランティア活動において大切なこと」
D 自分の経験や、他の人の様子から学んだことをもとに「協力することの大切さ」という題で、あなたの考えを書きなさい。
E 自分の経験や、他の人の様子から学んだことをもとに「社会の一員として働くこと」という題で、あなたの考えを書きなさい。

(平成24年度 大阪府 前期試験)


といったところです。この中から一題を「学校が」選んで出題します。これまでであれば、出題内容はあまり変わりませんでした。平成23年度の出題例を見てみましょう。

A これから伸ばしたいわたしのよさ
B 人とのつながりの中で心に残ったできごと
C 身近な人たちとのかかわりの中でわたしが心がけていること
D 自分の経験や、身近な人の様子から学んだことをもとに「あきらめないことの大切さ」という題で、あなたの考えを書きなさい。
E 自分の経験や、他の人の様子から学んだことをもとに「環境を守るためにわたしができること」
という題で、あなたの考えを書きなさい。

(平成23年度 大阪府 前期試験)


どうでしょうか? ほとんど同じ問題ですよね?
AやBはほとんど変わらないです。この題が出題されたとしても、作文の要領で書けるでしょう。対策として大切なのは、C〜Eです。こうした題材は、普段からそれなりに訓練をしておかないと、どのようなことを書けばよいのかわからなくなってしまいます。

逆に、A〜Bの題材は、後期用の作文対策やC〜Eの応用で対応することができます。小論文の対策としてやるべきこととしては、やはりC〜Eの問題に対応できるようにすることです。

では、次回からは、C〜Eのような問題にどのように対応すべきなのかという点について述べたいと思います。
2012.12.30 05:00 | [小論文対策]基本編 | トラックバック(-) | コメント(0) |
トップページスポンサー広告||[小論文対策]基本編小論文の学習について その2 小論文問題の傾向












管理者にだけ表示

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。