小論文の学習について その3 小論文の対策

高校入試、中学校での日々の学習など、国語が苦手な人のために、「これだけは」という問題を紹介。受験対策や定期試験対策に活用して下さい。

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前回は、大阪府前期試験小論文の傾向について書きました。今回は、対策について書いていきます。それでは、再度過去問題を確認しましょう。

A さらに伸ばしたい「自分らしさ」
B 人とのかかわりにおいて大切にしたいと考えていること
C わたしが考える「ボランティア活動において大切なこと」
D 自分の経験や、他の人の様子から学んだことをもとに「協力することの大切さ」という題で、あなたの考えを書きなさい。
E 自分の経験や、他の人の様子から学んだことをもとに「社会の一員として働くこと」という題で、あなたの考えを書きなさい。

(平成24年度 大阪府 前期試験)


特にC〜Eの問題に対応できるようにすることが大切だということを前回述べました。では、具体的にはどのようにすれば良いのでしょうか。

原則的には、作文編と同じように対応をしてもらえればいいです。つまり、

問われていることをはっきりとさせ、それに答える

ということです。段落の構成としては、

1)結論部⇒問題の問いに対する答えを提示
2)展開部⇒具体的な体験をもとに、内容を展開していく
3)結論再提示⇒再度、結論を提示


という形でいきましょう。
四百字という字数制限がありますので、段落をあまりわけすぎるのは考えものです。しかし、「小論文」としての体裁を整えるためにはやはりこれくらいの段落構成は必要でしょう。

作文と同じように、二段落構成で答えるというのも手ではあります。その場合は、2)と3)を合体させてしまえばいいです。とはいえ、それはあくまで目に見える形で段落を変えないという程度のもの。内容としては、上記のようにしてください。

それでは、それぞれの段落でどのようなことを書けばいいのでしょうか。
それは次回に回したいと思います。
2012.12.31 05:00 | [小論文対策]基本編 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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