平成20年度 大阪府前期試験 古文 読編 その2

高校入試、中学校での日々の学習など、国語が苦手な人のために、「これだけは」という問題を紹介。受験対策や定期試験対策に活用して下さい。

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今回は、11)〜21)までを読解することにしましょう。

1)吉野の奥に蜜蜂(みつばち)とふ<という>物をかひて、
2)多くの蜜をとる事をす。
3)これを養(か)ひし人のかたりき。
4)先(まづ)これをもとめむには、
5)あるべく思ふ山の木かげを
6)もとめありきて、
7)やうやう見出(みいで)て
8)これとらむと思ふ時、
9)衣(ころも)をばぬぎて、
10)頭(かしら)よりはじめて
11)手足のうらまでも
12)残るくまなく蜜を
13)ぬりたらはして<たっぷりと塗りつけて>
14)行(いく)なり
15)さてその巣をとらとするに、
16)蜂どもおほく飛出(とびいで)て、
17)その人をさすとて
18)身にひしとつけども、
19)その蜜の香(か)をかぎしりて<かぎわけて>、
20)おのれ友とし思ふにや<思うのだろうか>、
21)少しもささといへ



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11)手足のうらまでも


12)残るところなく蜜を


13)たっぷりと塗りつけて


14)いくのである

 なり=〜だ/〜である(断定)

15)さてその巣をとろとすると、

 む=〜よう(意志)

16)蜂ども多く飛び出して来て、

 の=が
 ※主語をあらわす「が」ですね。

17)その人をさそうとして

 とて=と言って/と思って/として

18)体にびっしりとつくが、


19)その蜜の香りをかぎわけて、


20)自分友と思うのだろうか、

 おのれ=自分
 が=の

21)少しもささないと言っ

 ず=〜ない(打ち消し)
 り=〜た(完了)


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2013.01.15 05:00 | [中学古文]高校入試問題演習 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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