平成19年度 大阪府後期試験 古文 読編 その1

高校入試、中学校での日々の学習など、国語が苦手な人のために、「これだけは」という問題を紹介。受験対策や定期試験対策に活用して下さい。

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01)人毎(ごと)に好む事あり。
02)いかに物を好ま者も、
03)あるはいたづらなるを好み、
04)あるは昼寝を好む者あり。
05)ある僧は、朝の粥(かゆ)を忘れて
06)食はして、
07)日闌(た)くるまで起き
08)「いかに粥をば召さぞ」と
09)人いへば
10)「粥よりも、寝たるは
11)遥(はる)かに味(あぢはひ)の吉(よ)きなり」と
12)いひけり

『沙石集』新編日本古典文学全集52沙石集より 小学館


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01)人は皆好む事がある。


02)どれほど物を好まない者でも、

 いかに=どれほど
 ぬ=〜ない(打ち消し)

03)ある者はつまらないことを好み、


04)ある者は昼寝を好む。


05)ある僧は、朝の粥を食べる事を忘れて、


06)食べなく

 ず=〜ない(打ち消し)

07)日が高く昇るまで起きない

 ず=〜ない(打ち消し)

08)「どうして粥をお食べにならないのか」と

 いかに=どうして
 召す=「食べる」の尊敬語
 ぬ=〜ない(打ち消し)

09)人が言う

 エ段+「ば」=〜すると/〜したところ/〜ので

10)「粥を食べる事よりも、寝る事は


11)遥かに味わいの良いもの」と

 なり=〜だ(断定)

12)言っ

 けり=〜た(過去)


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2013.02.05 05:00 | [中学古文]高校入試問題演習 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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