中学国文法 助動詞「だ」1)基礎編 意味

高校入試、中学校での日々の学習など、国語が苦手な人のために、「これだけは」という問題を紹介。受験対策や定期試験対策に活用して下さい。

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入試でも、中間・期末テストでも「忘れたころに」良く聞かれる問題として、

「だ」の識別

というのがあります。それほどむずかしくはないのですが、忘れたころに聞かれるので、しっかりと覚えておく必要があります。「だ」にはいろいろと意味がありますが、まずは一般的な「だ」の意味を覚えて下さい。では、次の例文を読んでみて下さい。

私はシャア・アズナブル。過去を捨てた。(機動戦士ガンダムより)

すぐ上に名詞がある「だ」を「断定」と言います。前の名詞を言いきるという感じですね。「だ」の意味と言えば、「断定」をしっかりと押さえておいて下さい。

けれど、助動詞の「だ」にはもう一つ意味があります。
その前に…



これはなんと読むでしょうか?

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そうですね。「た」です。では、これは?

山田

そうですね。「やまだ」です。「やま」と「た」を合わせて「やまた」とは読まずに「やま」と濁点をつけて読みます。これは発音しやすくするためでしょう。同じようなことが助動詞の世界でも起こります。次の例文を読んでみて下さい。

諸君らが愛してくれたガルマ・ザビは死ん。なぜ!(機動戦士ガンダムより 一部改変)

この「た」は過去を表す助動詞です(覚えていない人はこちらで学習しましょう)。けれども、このままではちょっと言いにくいですよね?

死ん

なんだかスースーした感じです。で、どうするかというと、

死ん

と読みやすくします。ここで問題が出てきます。同じ「だ」でも過去・完了をあらわす助動詞と、断定をあらわす助動詞の二つが存在することになるのです(この例文では、「なぜだ!」の「だ」)。その他にも「だ」がありまして…。そのあたりのことは2)上級基礎編で説明しましょう。まずは、意味をしっかりと覚えておいて下さい。

【 今日のポイント 】
助動詞「だ」の意味
1)断定
2)過去・完了「た」が変形したもの

2012.04.24 17:58 | [国文法 助動詞]「だ」 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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