中学国文法 助動詞「そうだ」 2)上級基礎編「接続」

高校入試、中学校での日々の学習など、国語が苦手な人のために、「これだけは」という問題を紹介。受験対策や定期試験対策に活用して下さい。

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助動詞「そうだ」の上級基礎編です。
「そうだ」の意味は二つありましたが、覚えているでしょうか?


そうですね。

1)「聞いた感じ」の「伝聞」
2)「見た感じ」の「様態」

でしたね。

基本的には、この見分け方で問題ないです。
今回はもうちょっと進めて、「形」から見分ける方法をお伝えします。次の例文をみてください。

1)今日は雨が降るそうだ。→聞いた感じ→「伝聞」
2)今日は雨が降りそうだ。→見た感じ→「様態」
3)彼は元気だそうだ。→聞いた感じ→「伝聞」
4)彼は元気そうだ。→見た感じ→「様態」
5)あのアトラクションは楽しいそうだ。→聞いた感じ→「伝聞」
6)あのアトラクションは楽しそうだ。→見た感じ→「様態」

「そうだ」の上に注目してください。赤字の部分です。ここに注目すると、次のようなことが言えます。

伝聞→上の動詞・形容詞・形容動詞は終止形
様態→上の動詞は連用形。上の形容詞、形容動詞は語幹

厳密にいうと、こういう形になります。ただ、助動詞の上にある用言が何形か?という問題が出ることはあまりありません。特に気にしなくてもいいです。これを試験の現場までずっと覚えておくのは厳しいと思います。

もっと簡単にいえば、

「そうだ」の上が、
「言い切り」なら「伝聞」
「言い切らない」なら「様態」


として、知っておいてください。基本の、

「聞いた感じ」か「見た感じ」か

で考えれば問題ないです。その判断がむずかしい場合、どちらとも言えそうな場合は形から考えてみて下さい。では、本日のまとめです。


【 今日のポイント 】

「そうだ」の上が、
「言い切り」なら「伝聞」
「言い切らない」なら「様態」

2012.03.24 18:17 | [国文法 助動詞]「そうだ」 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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