徒然草ー第五十二段ーを全訳してみる<解説編>その4

高校入試、中学校での日々の学習など、国語が苦手な人のために、「これだけは」という問題を紹介。受験対策や定期試験対策に活用して下さい。

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さぁ、徒然草もあと二回で一旦終了です。
本文は今回で最後。復習テストをあと一回という配分ですね。これを終えると枕草子の残りや平家物語に取り掛からねば。まずは復習テストです。

1)「そも」の意味は?
2)「たる」の意味は?
3)「人ごと」の意味は?
4)「し」の意味は?
5)「なにごとかありけん」の係助詞と結びの語は?
6)「けむ」の意味は?
7)「ゆかし」の意味は?
8)「しか」の意味は?
9)「神へ参るこそ本意なれ」の係助詞と結びの語は?
10)「本意」の読みと意味は?
11)「ず」の意味は?

それでは、残り少しですが、頑張って読んでみましょう。

17)とぞ言ひける。
18)少しのことにも、
19)先達はあらまほしきことなり。

(『徒然草』第五十二段)

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1)それにしても
2)ている
3)どの人も
4)〜た(過去)
5)係助詞 か(疑問)/結びの語 けん
6)〜ただろう
7)見たい/聞きたい/知りたい
8)〜た
9)係助詞 こそ(強意)/結びの語 なれ
10)読み ほい/意味 本来の目的
11)〜ない(打ち消し)

では、残りをしっかりと訳していきましょう。

17)と言ひける

■ぞ=係助詞(強意) 結びの語は「ける」
■けり=〜た(過去)

訳)と言っ

18)少しのことにも、

訳)少しのことにも、

19)先達あらまほしきことなり

■先達=読み せんだつ/意味 その道の指導者
■あらまほし=あってほしい
 ※「あり(=ある)」+「まほし(〜たい)」⇒「あらまほし」
  という構成でできた単語です。
■なり=〜だ/〜である

訳)その道の指導者あってほしいものである

それでは、最後のまとめテストです。

1)「とぞ言ひける」の係助詞と結びの語は?
2)「けり」の意味は?
3)「先達」の読みと意味は?
4)「あらまほし」の意味は?
5)「なり」の意味は?



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2012.05.29 14:27 | [中学古典を全訳してみる]徒然草 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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