[雑感]勉強法

高校入試、中学校での日々の学習など、国語が苦手な人のために、「これだけは」という問題を紹介。受験対策や定期試験対策に活用して下さい。

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ボクが塾講師になったのは、中学の時に行っていた塾の先生の影響が大きいです。
もう20年以上前のことです。中学受験に失敗し(もともとやる気がなかったのが大きな原因ですが(笑)、挫折感だけが残った時に、その塾のことを知りました。

受験直前になると学校に行く前に、朝から授業をしている

という触れ込みでした。
今もそうなんでしょうが、当時はさらに「クチコミ」が重要な時代。
新聞広告なんかうたずに、けれど塾生を集めつづける「個人塾」でした。
今にして思い返すとかなり安価な授業料。
講師は塾長と国語の専任講師の二人のみ。吹けば飛ぶような講師の数であるにもかかわらず、先進的な授業と設備の塾でした。

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2012.05.25 19:22 | [雑感]勉強法 | トラックバック(-) | コメント(0) |
毎年、年末年始ごろになると過去問題についての質問を受けます。

・どれくらいの年度をやればいいのか?
・どのようにやればいいのか?
・やって意味があるのか?(笑)

ボクの見解としては、自学自習をする場合、

まずは、一番新しいものからさかのぼって解いていくこと

をあげておきます。
あくまでも「自学自習の場合」です。
塾の中でカリキュラムがきちんと体系づけられているのであれば、塾の指示に従えばいいです。それを崩す必要はありません。
けれど、自学自習の場合は、一番新しい年度の問題を後回しにしがちです。

実力試しとして取っておく

なんていうのがその大きな理由でしょうか。

けれど、国語の場合、同じ問題は二度と出ません。

…となれば、一番新しい年度の問題を大切に残しておいても「意味はない」のです。
むしろ、真っ先に解くことで今後の方針が決まってくるはずです。

古文が難しかったので、古文を強化していこう
漢字が意外ととれなかったので、漢字の練習を増やそう

そういった方針が決まるはずです。

また、出題する立場から見ると、次の年は前の年度の難易度が反映されるはずです。何をおいても解くべきは、一番新しい問題です。昔のものを順番にやっていって、途中から傾向がいきなり変わったことに気づいても時間がなくって修正することができない…なんてことでは大変です。そんなことがないように、まずは一番新しい年度の問題をやってください。そして、古い年度に戻っていって下さい。自学自習の場合はそれが王道ともいうべき学習方法です。

たいていの過去問題集の場合は、3年〜5年分は収録されているでしょう。
すべてをやりきってください。
それが終わったらどうすればいいのか?

大きく分けて二つの道があります。
それについては、また改めて書くこととします。
2013.01.27 05:00 | [雑感]勉強法 | トラックバック(-) | コメント(0) |
前回、志望校の過去問題をどのような順番でやるべきかという話をしました。

今回は、手持ちの過去問題をやりきったらどうすればいいのか?

という話をしたいと思います。
その場合は二つの道が考えられます。

1)何度も繰り返す
2)類似の問題にチャレンジする

このどちらかです。

1)何度も繰り返す

これは王道中の王道ですね。
ただし、国語に関していえば、このように思うかもしれません。

英語や数学など、なんども繰り返すことで単語や文法、公式や解法を身につけることはできる。
けれど、国語を繰り返して何の意味が…?

確かに同じ問題は二度と出ません。
出るとしても漢字や文法といったところでしょうし、配点も比較的低いでしょう。
読解問題に関しては、答えを覚えているということもあると思います。
では、なぜ繰り返す必要があるのか。

それは、

解法の定着
記述への抵抗感をなくす

ためです。
答えを知っているのであれば、逆に考えましょう。

なぜこの答えになるのか
なぜこのヒントを引っ張ってくるのか

そういったことを自分で分析していって下さい。
その作業を未知の問題でやるにはかなりの労力と根気が必要です。
解く⇒答え合わせ⇒分析
という流れが必要なわけですから、かなり時間がかかります。
最初に解く時は。まちがった問題だけ「なぜまちがったのか」を考えるにとどめておいて、二回目以降で、正解した問題についてもきちんと解法を分析していくというやり方が良いでしょう。
初めは時間内に解けなかった問題でも、二回目ならば心理的なハードルが低くなっているはずです。その分解きやすくなっているはず。記述問題も一度読んでいる問題や解答を知っている問題であれば、あとは書くだけ。そういった状態はかなり有効なのです。

なぜなら、記述問題に全く手を付けない生徒のほとんどが、

めんどくさい

その理由が圧倒的だからです。

わからない

なんてことはない。
確かに「わからない」ということばを口にすることはあります。
けれど、「めんどくさい」だけのことを、「わからない」ということばに置き換えているだけというのがホントのところです。

あなたがもし、最初の記述で何も書けなかったのなら、答えの分析と二回目でのチャレンジをがんばって下さい。自分で勝手にハードルをあげすぎないことが大切です。

長くなりましたので、この続きはまた次回。
2013.01.28 12:37 | [雑感]勉強法 | トラックバック(-) | コメント(0) |
前回は、過去問題について、

1)何度も繰り返す

ということをお伝えしました。
今回は、もう一つの道について、書いていきます。それは…

2)類似の問題に挑戦する

ということ。
大阪府の場合は、大きく分けて前期試験と後期試験の二つです。
前期試験のみ受ける生徒さん、後期試験のみ受ける生徒さん、前期を受けてダメなら後期も…という生徒さん
さまざまな生徒がいるはずです。

前期試験のみ受けるとしても、後期試験のみ受けるとしても、
どちらの過去問題もやっておきましょう。

前期は、速度重視でテキパキと問題を処理していく能力が必要とされ、
後期は、前期よりも多くの問題をじっくりと解く能力が必要とされる

というような違いがあるとはいえ、もっとも似通った問題です。
予想問題だとかなんだとかを解く前に、こうした問題を解いておきましょう。

また、

私立高校入試⇒二月上旬
公立前期試験⇒二月下旬
公立後期試験⇒三月上旬

といった形で進んでいきます。
1〜2週間に一つのテストを受けることになります。
塾の場合、多くは国語の時間は一週間に一回でしょう。
…となると、それぞれの対策をみっちりとやる時間はほぼないといって良いです。

私立の過去問題を冬季講習辺りからさまざまにやり出して、
私立が終わったら、公立高校前期の過去問を一年分、
前期が終わったら後期の過去問を一〜二年分

塾でやる勉強だけだと圧倒的に問題数が足りません。
結局は自分で先んじて問題を解いていく必要があります。
このあたりをきちんと意識して過去問題に取り組んで下さい。
著作権の問題があるので現代文を扱うことはできませんが、古文については詳細な解説をこのブログで書いています。そちらも参考にしてください。疑問点があれば、気軽にコメントもしくはメールフォームから質問をしてください。
2013.01.30 00:14 | [雑感]勉強法 | トラックバック(-) | コメント(0) |
先日、緊張を緩和させる方法と題しておきながら、ほとんど核心に触れることなく終わってしまいました(汗

今回こそは、緊張を緩和させる方法を書いていきたいと思います。
おそらく中学受験をしていない人にとっては、高校受験が、人生で初めての「試される」時でしょう。緊張しないはずがありません。


前日は不安になり、いままで普通に出来ていた「寝る」という行為さえもどうやっていいのかわからなくなる・・・そんな状態になってはいないでしょうか。


そして、試験当日。朝起きて、食事も喉を通らない・・・たった十分の待ち時間が永遠に感じてしまい、落ち着かない・・・。そんなことになっていないでしょうか。


学校や塾の先生は言います。


直前に勉強したって、身につかないから、勉強したって意味がない。それよりもベストコンディションで臨めるように、体をじっくりと休めなさい。


そう言われるとかえって体を休められなくなってしまうのが人間というもの(笑)
では、どうすればいいのか。


自分で考えなさい。


・・・では答えにならないですよね。
けれど、答えの一面ではあります。
つまり、人間なんて人それぞれ。緊張のしかたも違えば、その緩和のさせ方もそれぞれ。自分が一番安心できる、もしくは後悔しない方法で当日を過ごせばいいです。


たとえばボクの場合、
この歳になって(?)大学のテストや高校の採用試験、運転免許の学科試験など、さまざまなテストを受ける機会がありました。非常に緊張します。なかには「もうあとがない」というテストもかなりありました。
で、ボクは試験当日をどのようにすごしたのかというと、


少し早めに起きる。
復習する範囲を決めて、徹底復習。
(暗記分野が主。古文単語だったり、一問一答集であったり)
少しでも時間があれば、それを繰り返す。


そんな感じでした。
そうすることで、緊張や不安は少しずつですが、解消されていきます。このときに覚えたものが試験で役立ったかというと、そういうわけではありません。そもそも、試験当日までにしっかりと頭にいれておくべき内容です。けれど、きっちりと確認を繰り返すことで緊張や不安は解消されていきます。


これはあくまでもボクのやり方。
みなさんに当てはまるわけではありません。


自分なりの、納得のいく試験当日の過ごし方を考えてください。
2013.02.21 23:28 | [雑感]勉強法 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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